Ota-48

唐突ながら、清濁堂新舎の出版未定タイトルの発表です。政治の中枢の動向に大いに配慮したラインナップとなりました。個人的には読んでみたいもの、一部でもいいから執筆したいタイトルもあります。＜ハウツー・シリーズ＞『職場ですぐ使える！権力者の巧みなウソのつき方〜応用編』、『基礎から学ぶ・嘘をついても信頼を失わないテクニック』、『ついたウソをチャラにする10の方法』、『図解 すぐに身につく ウソつき上手になれる本』、『ウソを結果に変える男のアウトプット大全』、＜心理学＞『うそつき集団の心理学』、『ウソ〜みんなでつけば怖くない』、『自分のウソにうっとり〜サイコパスの自己愛心理学』、＜自己啓発＞『ウソをつきとおす力』、『人望が集まるウソのつき方』、『ココゾ!というときの、ためになるウソ』、『「いつものウソ」があなたを生かす』、『なぜ、大うそつきの周りには人が集まるのか？』、『必ず食える！1%のハイパー・ウソツキになる方法』、『綺麗事を言いまくれ！～ウソつきの極上テクニック』、『愚者が勝者にのしあがる詐術ノート』（ライアーズ・ブックレット）、＜ビジネス・マーケティング＞『ウソをついて自由にお金を稼ぐ方法』、『ウソつきがウソつきを呼ぶ！「集団感染」のスゴイ仕掛け』、＜経済＞『嘘つきとグローバリズム』、『スピードラーニング　「経済指標」で国民をダマす方法』、＜社会学＞『うそつきに監視される国』、＜政治・外交＞『うそつきの外交戦略』、『人気政治家のここだけのいい話　ウソつきは成功の母』、＜法令パーフェクトシリーズ＞『法律で学ぶ・偽証の罪を無化する技術』、『元国税調査官に聞く 追究不能!?国民から税金をムシリ取る裏ワザ』、＜ノンフィクション＞『詐欺師の楽園〜政界篇』、＜哲学・思想＞『うそつきに至る病』、『終わりなき厚顔無恥の哲学』、『思想の死相』、＜文学＞『散らない桜はここにあり』（純文学）、『嘘吐の門』、『うそつきぼっちゃん』（現代文学）、『うそつき日記』、『ウソーツキ―氏の蘊蓄とサギ氏の本懐』、『我応該没有騙你！』（邦題「私はアナタを騙してない！はず」）（海外文学）、『うそつきの王国』（SF、オソカワ文庫JA）、『嘘つきは定め、定めは嘘つき』（SF）、『嘘つきよ！嘘つきよ！』（SF）、『決定版 2021年 うそつきの旅』（SF）、『うそつきへの扉』（SF）、『すべてがウソツキになる』（ミステリー）、『A liar under the cherryblossom tree』（海外ミステリー、邦題「桜の木の下のペテン師」）、『ウソ突き手毬唄』（推理）、『嘘吐き来たりて法螺を吹く』（推理）、『桜森刑事の華麗なる事件簿〜詐欺師のカケ』（推理）、『桜の怪』（ホラー）、＜詩集＞『虚言癖の渡世術』、『うそつき天国への階段』、『あなたは嘘を忘れても、嘘はあなたを忘れない』、＜エッセイ・人生論＞『嘘吐き狂騒曲』、『ダンディズム・オブ・ウソツキマン~敵を怒らせたらこっちの勝ち』、＜語学＞『うそつきの日本語文法』、『日本語ウソツキ表現文型辞典』、『日英中対応 ウソツキ用語辞典』、『学校では教えてくれない ひとをダマすエライ人の英語100語 音声あり』、『苦悶式 ウソツキ英語の基礎固め100%』、＜趣味・実用＞『ギョーテン!現代ウソツキ列伝』、『脅してナンボ “コワモテ”ゴローツキー氏のマスゴミ撃退法』、『スーパーウソツキストになるための全知識』、『クチカラデマカセ・パーフェクト・マスター〜基本から応用まで一気に上達！(QRコード付き)』、『つくだけでウソツキのテクニックとセンスが磨かれる33のフレーズ（QRコード&CD付）』、『うそつきの伝説 オフィシャルガイド』、『あつまれ うそつきの森 完全攻略本』、『早わかり うその定石小事典』、『料亭雲隠れの術! スーパーウソツキマンズ・グルメガイド』／／BGBs(Background Books)：「三字熟語の奇」『世界はゴ冗談』（筒井康隆著、新潮社、2015年）、『他人の諺似』（米原万里著、光文社文庫、2009年）／凡人のユーモアは中途半端では意味がないので、勢い過剰になるが、もうお腹いっぱい。／BGM：“L'Univers De La Mar”（Dominique Guiot,1978）