メディアに対しては、「自分が✘✘を見ている」ではなく、「✘✘を見せ(つけ)られている」、または「自分で選んでいる」のではなく、最初から限定された選択肢の中から、「選ばされている」という感覚をもつように心がけたい。ただ漠然と垂れ流していると、自分も無意識のうちに感化されてしまう、気ぃつけんと。服選ぶ時とかやったらデザインや色が限定されているのは仕方ないけど、メディアで情報を意図的に限定されてしまうのは怖い。|某媒体からの抜粋。「忘れっぽい人より、用心深い人のほうが幸せ」。インドネシアの諺だそう。ナニゲニ含蓄深い。小さい頃から親や先生からこの諺を叩きこまれていたら、そういうふうに感化される。ならば、インドネシアのニュース番組の作りは、日本のそれとは違って、社会問題を簡単には忘れさせないようなしぶとい報道になっているのか、興味が出てきた。映像媒体は紙媒体よりも常に刹那的にならざるを得ないが、そこにどう抗っているのか。そして番組の放送時間をどのように埋めているのか。|
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