shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

手術後121日目(足の曲がり)

2011年11月02日 | 靭帯損傷(前十字靭帯)
2011/11/02(水)
昨夜はなぜか眠れなかった。
眠れないと言っても夕飯食べて一旦眠ったあと起きて些事をこなしたあと、再び布団に入ったからかもしれない。
寝ていて足がだるくてしょうがなかった。伸ばしたり曲げたりしてリンパの流れを促した。
おそらく火曜日は外回りなどして足が疲れていたのだろう。
布団の上でいろんな体勢をとりながら、4月には寝返りさえ怖くて打てなかったから、ずいぶん進歩したなぁと思った。

うつぶせになって足を曲げる動作だが、以前はほとんど足が曲がってこなかったが、今は90度までは曲がる感じがする。見えないけど…。
この曲がるようになった理由は、民間ジムのストレッチにも関係してると思う。

今週は金曜日に民間ジムで1時間、土曜日に病院ジムにいって2時間の筋トレをしよう。
来週は外来で診察、リハビリが待っている。
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炉開き

2011年11月02日 | 茶道
2011/11/02(水)
先週の木曜日に師匠にお稽古をご無沙汰しているお詫びを言いにいった。
そのあと、次の水曜日は(今日)炉開きでお膳を出すから食べに来なさいと連絡があった。

炉開きというのは茶道界のお正月である。
夏のしつらえから、秋、そして畳に炉を開け釜がすえられる。
11月1日は大事な年初めになるのである。

勿論食べに行くだけと考えていくのは間違いなので、稽古道具と稽古着(上着のみ)を用意して、少し早めに準備を手伝うつもりで行ってきた。
今日はなぜかほかの人が全員遅かったので、稽古の準備は全て私がした。
師匠は私用に小さい椅子を出していてくれたので、椅子に座って稽古を見学。

稽古から食事まで終わって、来週から復帰しなさいという流れになってしまった。(^^;
私の気持ちとしては来年からと思っていたのだが、善意に満ち満ちた流れでは、はっきり断れない流される私である。(いい子ぶり?)
ということで、今月から茶道は復帰となった。
うーーん。筋トレも今月から加入したのに。こうやっていつも時間に追われるようになるんだなー。
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