いつもは9時過ぎにしか帰らないパパだが、今日は早めに仕事を終え、耳鼻科に出かけることになっていた。「耳鼻科に向かっているよ」とメールが来たため、クロと、ちょっぴり遠い耳鼻科までお散歩に行くことにした。途中で、可憐なカレンちゃんと出会う。カメラ目線のツーショットを撮ろうとオヤツを出したら、食い意地の張ったクロがカレンちゃんにガウガウ。ごめんね、カレンちゃん。
カレンちゃんとお別れし、どんどん歩く。「クロちゃん。みぎ見て、ひだり見てのマークがあるよ。ちゃんと止まろうね」
やっと、耳鼻科についた。「これ、パパの車じゃないよ」 そう、パパの愛するプリちゃんは、土曜日にぶつけられ修理中。(こちらは止まっていたため、100%相手持ちで修理をしてもらっている) 今は代車だ。
「パパが来たよ」 「ほんとだ~、パパ~っ」
「パパ、どこ行ってたの? 会いたかったよ~」「久々の再会みたいだね。でも、今朝も会ったでしょ」
こうして、代車に乗って帰宅。パパは、布団にコロ・クロが入るのは平気なくせに、プリちゃんには乗せてくれない。でも、今は代車だから乗せてくれるんだって。もちろん、車が汚れないように、クロは私の膝の上だが。
カレンちゃんとお別れし、どんどん歩く。「クロちゃん。みぎ見て、ひだり見てのマークがあるよ。ちゃんと止まろうね」
やっと、耳鼻科についた。「これ、パパの車じゃないよ」 そう、パパの愛するプリちゃんは、土曜日にぶつけられ修理中。(こちらは止まっていたため、100%相手持ちで修理をしてもらっている) 今は代車だ。
「パパが来たよ」 「ほんとだ~、パパ~っ」
「パパ、どこ行ってたの? 会いたかったよ~」「久々の再会みたいだね。でも、今朝も会ったでしょ」
こうして、代車に乗って帰宅。パパは、布団にコロ・クロが入るのは平気なくせに、プリちゃんには乗せてくれない。でも、今は代車だから乗せてくれるんだって。もちろん、車が汚れないように、クロは私の膝の上だが。