先週チップを入れたコロに続き、今日はクロの日。ここの獣医さんに変わってから、注射などの痛い思いをしたことがないので余裕あり。
が、コロの平気なことはクロが苦手、クロの平気なことはコロが苦手という、何をやっても正反対のおふたりさん。前回、コロは静かにチップを入れた。ということは…。
「平気だよっ」 「え~っ、ホント?」
「クロちゃ~ん」と呼ばれて診察室に入る。なんかイヤな予感がしたのか、スタッフのお姉さんに助けを求める目をむける。「あれ? さっき平気って言ったのだあれ」
この後「キャイ~ン」とないたクロ。予想通りっ。ちゃんとチップが機能しているかチェック。ピピッと番号が表示され、完了。(チップと注入器のの写真はこちら→【マイクロチップ・コロ編】)
待合室に戻ると膝に飛び乗り、甘えん坊になる。「痛かったの」
(コロの時と同様、登録料込みで3780円)
帰宅後「どこ行ってたの~」とクロを追いかけ回し、一暴れしたあと、休憩中のコロ。
「クロちゃん、ないたんだよ」
「フッ。クロちゃんはまだお子ちゃまねっ」
「あのね、あのね、ここにチクッてしたの。痛くてないちゃったの」
「はい、はい。もう大丈夫っ」
「さぁ、お留守番していたコロちゃんと、頑張ったクロちゃんにはオヤツが待ってるよ~」
これで、コロ・クロどちらもチップは入れたが、どうか一生、チップの機能が必要となるような状況になることがありませんように。
が、コロの平気なことはクロが苦手、クロの平気なことはコロが苦手という、何をやっても正反対のおふたりさん。前回、コロは静かにチップを入れた。ということは…。
「平気だよっ」 「え~っ、ホント?」
「クロちゃ~ん」と呼ばれて診察室に入る。なんかイヤな予感がしたのか、スタッフのお姉さんに助けを求める目をむける。「あれ? さっき平気って言ったのだあれ」
この後「キャイ~ン」とないたクロ。予想通りっ。ちゃんとチップが機能しているかチェック。ピピッと番号が表示され、完了。(チップと注入器のの写真はこちら→【マイクロチップ・コロ編】)
待合室に戻ると膝に飛び乗り、甘えん坊になる。「痛かったの」
(コロの時と同様、登録料込みで3780円)
帰宅後「どこ行ってたの~」とクロを追いかけ回し、一暴れしたあと、休憩中のコロ。
「クロちゃん、ないたんだよ」
「フッ。クロちゃんはまだお子ちゃまねっ」
「あのね、あのね、ここにチクッてしたの。痛くてないちゃったの」
「はい、はい。もう大丈夫っ」
「さぁ、お留守番していたコロちゃんと、頑張ったクロちゃんにはオヤツが待ってるよ~」
これで、コロ・クロどちらもチップは入れたが、どうか一生、チップの機能が必要となるような状況になることがありませんように。