先月23日、トリミングの途中で体調が悪くなり、獣医さんに行ったら肺水腫と診断されたジュリー。心臓も少し悪いと言われ、心臓の薬と肺水腫の治療のための利尿剤などを飲んでいた。利尿剤により1日3回だったオシッコが、2時間おき(夜は3時間)となっていたと父から聞いていた。27(土)に様子を見にいったときは、頻尿以外はとても元気だったが、29日(月)から食欲がなくなり、薬を飲ませても吐くようになったとのこと。翌日、獣医さんに連れて行き血液検査をすると↓のような数値がでたらしい。
↓が基準値と各項目の説明。 Gluという血糖値の基準の最高の値が127に対し、ジュリーは450。GPTという肝臓の基準の最高値49に対し、ジュリーは350という数値が出ていた。糖尿病+肝疾患があるとのことだった。
ジュリーは毎年5月に健康診断をしてもらっていて、その時血液検査もしているのだが、5月の時点では全く正常値だったらしい。心臓の薬と肺水腫の薬による副作用も少しあるとのことで、薬を変えてもらったが吐き気がとまらず、1日(水)に、もう一度連れて行くと血糖値を下げるために入院と言われたらしい。今日、私が実家に行くことになっていたので、心配させないよう吐き気が出てきてからのことを父は私に黙っていたようだ。獣医さんから「いつでも会いに来ていいですよ」と言われたとのことで出かけた。
正面顔は全部ブレていたので、こんな写真しかないが、私たちを見て大喜びでシッポを振っていて元気そうだったので安心した。(23日、トリミングを始めようとして、すぐくらいに獣医さんに行ったので毛はボサボサ)
まだしばらく入院するらしいが、今すぐ命がどうこうということはないと言われホッとした。が、ひとり暮らしの父は、ジュリーがいないと話し相手がなくて淋しいらしい。「ジューちゃん、早く元気になって、おじいちゃんのところに帰れるといいね」
「うちに来たら、また遊んであげるよ」
↓が基準値と各項目の説明。 Gluという血糖値の基準の最高の値が127に対し、ジュリーは450。GPTという肝臓の基準の最高値49に対し、ジュリーは350という数値が出ていた。糖尿病+肝疾患があるとのことだった。
ジュリーは毎年5月に健康診断をしてもらっていて、その時血液検査もしているのだが、5月の時点では全く正常値だったらしい。心臓の薬と肺水腫の薬による副作用も少しあるとのことで、薬を変えてもらったが吐き気がとまらず、1日(水)に、もう一度連れて行くと血糖値を下げるために入院と言われたらしい。今日、私が実家に行くことになっていたので、心配させないよう吐き気が出てきてからのことを父は私に黙っていたようだ。獣医さんから「いつでも会いに来ていいですよ」と言われたとのことで出かけた。
正面顔は全部ブレていたので、こんな写真しかないが、私たちを見て大喜びでシッポを振っていて元気そうだったので安心した。(23日、トリミングを始めようとして、すぐくらいに獣医さんに行ったので毛はボサボサ)
まだしばらく入院するらしいが、今すぐ命がどうこうということはないと言われホッとした。が、ひとり暮らしの父は、ジュリーがいないと話し相手がなくて淋しいらしい。「ジューちゃん、早く元気になって、おじいちゃんのところに帰れるといいね」
「うちに来たら、また遊んであげるよ」