REPORT

SHIMANO Racingの活動をブログで紹介します。

[Report]JPTチームタイムトライアル南紀白浜&白浜クリテリウム

2015年04月20日 | レースリポート

 

『JPTチームタイムトライアル南紀白浜&白浜クリテリウム』
カテゴリー:ジャパンプロツアー

開催地:和歌山県白浜町 旧南紀白浜空港跡地
開催日:2015年4月18日(土)JPTチームタイムトライアル南紀白浜 
    2015年4月19日(日)JPT白浜クリテリウム
出場選手:入部正太朗  木村圭佑 秋丸湧哉 小山貴大 水谷翔

Jプロツアー2連戦が和歌山県白浜町にて開催されました。

初日のチームタイムトライアルは若いメンバー構成で挑みました。
5名(定員6名)での出走、ジュニアカテゴリー対象年齢である水谷翔は機材のハンディがある中でのスタート、
チームとして最善の走りを見せ、トップから30数秒遅れ、5番目のタイムで走り切りましたが、
ゴール後に機材のイレギュラーが発覚、失格という結果になってしまいました。
これはスタッフの準備不足が原因となるもの、チームとして再発を防がなくてはいけないと、深く反省する点となりました。


2日目は昨日同様、南紀白浜空港の旧滑走路跡地を使用したクリテリウム。
決勝レースはスタート間もなくに17名の逃げが決まります。
ここにシマノからは入部正太朗が入り、レースの状況を見ていきます。
しかし、この逃げには大半のチームがメンバーを送り込んだこと、チームUKYOのスプリンター、ウルタスン選手やディフェンディングチャンピオンである宇都宮ブリッツエンの大久保選手など有力チームのエース選手が多く含まれ、後方集団からの追走はペースが上がりません。

シマノレーシングとしては、ここにもう一名人員を送り込みたい場面ですが、うまくブリッジをかける事ができませんでした。

先頭集団と、追走大集団のタイム差は15~30秒で推移、先頭集団では入部が孤軍戦いに挑みアタックに反応、自らもアタックを繰り返し集団の細分化を狙います。

しかし、この状況は崩れることなく最終ラップに突入。スプリントで勝敗が決することが濃厚となりました。
ゴールまで200mの最終コーナーを入部は2番手で通過、後方から仕掛けた選手にラインを変え、2番手を保ちます。
先行する選手が失速したことでスプリントを開始、そのまま先行しロングスパートを仕掛けます。

力強くゴールを目指す入部の後方からもライバル選手が並びに来ます、ゴールライン上、勝利したかに思われましたが、
大久保陣選手が鋭く伸び、わずかに交わされ入部正太朗は2位となりました。

入部正太朗のコメント
『序盤の動きを見て、これは決まると感じた逃げに反応しました。チームでは一人になりましたが、積極的に攻めていきました。
ゴールでは大久保選手に僅かに交わされてしまいました。勝てなかった悔しさを次につなげていきます。』

結果 
1位  大久保 陣  宇都宮ブリッツェン 56:24
2位  入部 正太朗  シマノレーシング
3位  URTASUN Pablo   Team UKYO
4位  Airan FERNANDEZ  マトリックスパワータグ
5位  新城 雄大 ア 那須ブラーゼン
6位  PUJOL Oscar  Team UKYO

JBCF公式サイト↓
http://www.jbcf.or.jp/

 

↑大久保陣選手(宇都宮ブリッツエン)が勝利したクリテリウム決勝、入部正太朗は惜しくも2位

 

↑小山貴大(18)

 

 

↑水谷翔(18)

 

↑単独で戦い抜いた入部キャプテン(26)

↑ 木村圭佑(24)

↑秋丸湧哉(24)

 

↑ゴールスプリント、入部正太朗が先頭でスパートする

 

↑わずかに交わされゴール、優勝は大久保選手(宇都宮ブリッツエン)

 


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