Photo:JCF公式Twitter
1月18日-20日にかけてニュージーランド・ケンブリッジにてUCIトラックワールドカップ第5戦が開催され、初日に行われた4㎞チームパーシュートで一丸尚伍含むナショナルチームが7位の結果を出しました。
予選で日本は4分03秒064で8位。第1ラウンドに駒を進め、ここで3分59秒073(アベレージ60.233㎞/h)の好走を見せ最終結果7位に。
「(現状で)3分台で走れたことは次に繋がる走りだった。」と一丸が振り帰った今回のワードカップ。ナショナルチームの進化は確実に進んでいるようです。
一丸含むパーシュートメンバーは1月25日-27日に開催されるワールドカップ第6戦(最終戦)香港大会に向けすでに現地に入っております。
引き続きトラックナショナルチームと一丸尚伍へのご注目よろしくお願いします。