しのの気まぐれ日記

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人体の不思議展

2009年12月26日 12時50分36秒 | Weblog
今日から冬休みに入ったので『人体の不思議展』に行って来ました。
以前、東京で開催されている時に凄く行きたかったんですが、ちょっと行く時間が取れなくて諦めていたので、名古屋で開催してくれて良かった。
メインはプラストミック標本の展示なのですが・・・。
なんと!!それに交じって工部美術学校で使われていた『美術応用解剖学』という本が展示されていました!!
著者は、これまた工部美術学校の解剖学の講師をしていた田口和美さんです。
絶対圭介も見たはずだ!!と、回りのお客さんの迷惑も考えず、ショウケースにベタッっと張り付いていたよ(笑)
ただ、明らかに今回の展示との関係は薄かったので、客の殆どがスルーしていったよ(別に私が気味が悪かったせいじゃないんだぜ、多分)。
まあ、不意の圭介との遭遇はおいて置いて、来場者は大人が多かったです。
まあねぇ、ある意味子供には勿体ない気もするけど、これに刺激を受ける少数のお子様が未来の研究者になるかもしれないと考えれば、子供にこそ見せたいのかもしれない。
展示してある標本は皆様とても美しかったです。
個人的には皮膚の標本をもう一度見たいかな。
来月の11日までやっているので、もう一度見に行くかもしれません。
その時また、圭介圭介騒いでたら呆れてやってください。

因みに脳年齢診断は39歳だったんだが、多分歳相応にならなかったのは一個押し間違いがあったせいだと思うのですよ。
でも押し間違いっていうより、押した箇所の問題で、隣の数字に反応されちゃったんですよね。
だから脳年齢というより運動神経の問題な気がする(笑)
コメント
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