午後からは戻っておやつ食べたり、買物したりしようと思って、前日に万惣の休業日とかを調べてたら、万惣が3月に閉店していたなんてorz
って訳で、せっかく小金井まで来たので、もう少し足を延ばして立川へ。
と言っても、ブッダとイエスの路上ライブとかを見に来たのではありません。
国分学研究資料館で行われている『江戸名所と風俗画』を見に来ました。
一言で言うと、ここの展示は大変難解でした。
でも、展示してある浮世絵やガイド本は垂涎物!!
1600年代のオランダ人宣教師の日本紹介書『日本誌』の挿絵が、めっちゃ細かかったり。
よく見る豊原国周の『両国大花火夕涼之景』とか、図録とかで見た感じはそんなに好きな方じゃなかったんですが、本物は物凄く目を持ってかれる。
この分じゃあ、そんなに好きじゃないと思ってる他の絵も本物見たら分からんなぁ。
まあ、そんな感じで流して見てました。
この時点で、まだ時間があります!!
この国分学研究資料館は国立極地研究所の南極・北極科学館が隣にあるので行ってみることに。
楽しいココ!!
南極の氷を触れたり、ペンギンに取り付けたデータロガーの映像を見れたり、日本が初めて南極点に到達した時の雪上車に乗れたりします。
ついじっくり見ていたら閉館時間を過ぎてしまいました。
だって職員さん居たのに、パネル読んでる横を普通に通り過ぎてったから、まさか時間を過ぎてるなんて思いもしなかった。
しかも売店のおっちゃんも、見てって良いよって!!
タロとジロの絵葉書とか、昭和57年の南極観測25周年記念の封筒とか買っちゃた。
封筒を買ったら、売店のおっちゃんが『昭和基地上陸の1957年と消印の昭和57年が掛かってるのは、この年だけなんだよ』って嬉しそうに話してくれて楽しかったですO(≧∇≦)o
ありがとうございました。
って訳で、せっかく小金井まで来たので、もう少し足を延ばして立川へ。
と言っても、ブッダとイエスの路上ライブとかを見に来たのではありません。
国分学研究資料館で行われている『江戸名所と風俗画』を見に来ました。
一言で言うと、ここの展示は大変難解でした。
でも、展示してある浮世絵やガイド本は垂涎物!!
1600年代のオランダ人宣教師の日本紹介書『日本誌』の挿絵が、めっちゃ細かかったり。
よく見る豊原国周の『両国大花火夕涼之景』とか、図録とかで見た感じはそんなに好きな方じゃなかったんですが、本物は物凄く目を持ってかれる。
この分じゃあ、そんなに好きじゃないと思ってる他の絵も本物見たら分からんなぁ。
まあ、そんな感じで流して見てました。
この時点で、まだ時間があります!!
この国分学研究資料館は国立極地研究所の南極・北極科学館が隣にあるので行ってみることに。
楽しいココ!!
南極の氷を触れたり、ペンギンに取り付けたデータロガーの映像を見れたり、日本が初めて南極点に到達した時の雪上車に乗れたりします。
ついじっくり見ていたら閉館時間を過ぎてしまいました。
だって職員さん居たのに、パネル読んでる横を普通に通り過ぎてったから、まさか時間を過ぎてるなんて思いもしなかった。
しかも売店のおっちゃんも、見てって良いよって!!
タロとジロの絵葉書とか、昭和57年の南極観測25周年記念の封筒とか買っちゃた。
封筒を買ったら、売店のおっちゃんが『昭和基地上陸の1957年と消印の昭和57年が掛かってるのは、この年だけなんだよ』って嬉しそうに話してくれて楽しかったですO(≧∇≦)o
ありがとうございました。