明治26年8月に団団珍聞に載った『旗の支度』の圭介です。
ズボンの模様が鳥なので圭介って分かりますが、そうでなかったら陸奥だと思っちゃう顔です。
ちなみに左上は松の上着を着た松方正義さんで左下は山の字が書かれたズボンを穿いたガタ。
で、この写真には写っていませんが、ガタの隣が家紋っぽく品の字が書かれた紋付を着てるヤジで、松方さんの隣がどう見てもバカにしか見えない上着を着た樺山さんです。
絵的には樺山さんが1番可哀相です。
↓こんなのです。
上着とズボンの違いはなんなんだろう?
ズボンの模様が鳥なので圭介って分かりますが、そうでなかったら陸奥だと思っちゃう顔です。
ちなみに左上は松の上着を着た松方正義さんで左下は山の字が書かれたズボンを穿いたガタ。
で、この写真には写っていませんが、ガタの隣が家紋っぽく品の字が書かれた紋付を着てるヤジで、松方さんの隣がどう見てもバカにしか見えない上着を着た樺山さんです。
絵的には樺山さんが1番可哀相です。
↓こんなのです。
上着とズボンの違いはなんなんだろう?