写真は大久保さんの湯治願いなんですが、大久保さんに限らず、結構いつも疑問に思うのは、東京で働いてるのに湯治は遠くに行くよなって。
この届け出も有馬温泉だし、明治七年だとまだ鉄道も通ってないし、行くだけでも大変だと思うんですよね。
休暇の口実だとしても、病気の時に行くのが大変な感じのところを届けるのって、どうよって思ってしまいます。
まあ、近場だと厄介事を持ってくる部下が居るのかも知れないけどさ。
この届け出も有馬温泉だし、明治七年だとまだ鉄道も通ってないし、行くだけでも大変だと思うんですよね。
休暇の口実だとしても、病気の時に行くのが大変な感じのところを届けるのって、どうよって思ってしまいます。
まあ、近場だと厄介事を持ってくる部下が居るのかも知れないけどさ。