三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

マカロニサラダ

2007年07月05日 21時50分13秒 | Weblog
昨日のことである。

「頭が痛いので帰ったら寝てる」とヨメにメールしたところ、ヨメも帰るところであった。
そして、急に「マカロニサラダが食べたい!」と言い出した。

そして今、我が家にはマカロニが大量である。

昨夜は瑞々しかったマカロニサラダが、今、すこしぱさついてしまっている。
このぱさつきはマカロニサラダにはマイナスである。
なんとか味を変えつつ、瑞々しさを取り戻すべく今、私は立ち上がった。
(先にも書いているように、今日は睡眠をしっかりとっているので、立ち上がったといってもちんぽは立ち上がっていない)

昨日はシンプルに、マカロニとハムときゅうり、ニンジンをマヨネーズ、塩コショウで和えただけである。
今日はこれにゆで卵とからしマヨネーズを混ぜて味を変えてみる。

結果、瑞々しさ復活。

味は、あまり変化が感じられず。
ゆで卵を入れたとはいえ、1個では足りなかったのだろうか。
もうひとつ入れてみようか迷っている。

少数派

2007年07月05日 21時21分57秒 | Weblog
今のチームには、同じような仕事を過去にしていた人がいる。
その人は私より半年早く転職してきている。

現状では、唯一の仲間かもしれない。
今の会社で仕事はしているが、自分が会社のやり方に100%馴染んでいるとは思えない。
疑問な点がいくつもある。

人間、ひとりでは弱いものだが、ふたりいると少しだけ強気になれるものである。
今後、表面的には穏やかにしているようで、その裏では自分らの本来のやり方をどんどんと出していこうと考えている。
私自身が「彼が先に入っていてくれてよかった」と思っているように、向こうも私が入ってきたことをよかったと思っているかもしれない。

そんな自分らのやり方を認めさせるには、やはり結果がすべてだろう。
さっさと結果を出して、働きやすい環境を作ってしまおうと思っている。
幸い、それにピッタリの仕事がある。
まずはその仕事で主導権を握ることから始めなければならない。

今は探り探りの日々である。

苦情

2007年07月05日 21時06分19秒 | Weblog
仕事をしていたら、異臭騒ぎが発生した。

私ら材料屋にとってはごく日常の匂い。
仕事をしていれば当然の匂い。
そんな匂いを、周辺部署の人間が「臭い」だの「耐え難く気持ち悪い」だのと言ってきた。

何が頭にくるかといえば、目の前で仕事をしているのだから直接言ってくればいいのに、上のほうを経由して話が回ってくることだ。

また、床がすべるという苦情も同じようにまわってきた。

何が頭にくるかといえば、私らがいるすぐ横を歩いて、「すべるなぁ」とボソッとつぶやいてそのままどこかへ言ってしまうことだ。
すべることに対して文句があるならこっちに直接言って来いといいたい。
そういう人に限って、「すべるからなんとかしろ」と言うだけで、「すべるからこうしたらどうだろうか」という提案はしてこない。
解決策について議論することもない。

匂いに関して言えば、匂いなどをどう感じるかは個人差がある。
私もゲロの匂いは苦手で、もらいゲロをしてしまう。
その個人差を否定するつもりはない。

だが、匂いに関して言い始めたら、汗や化粧やタバコや酒だって同じように考えなければならなくなる。
お前は自分の汗や化粧やタバコや酒の匂いをいちいち周囲に気遣っているのか?と言いたい。
そんなのをいちいちこまかく気にしていたら生活なんてできないだろう。

デリケートな人たちの中で材料屋の仕事をしようということが根本的な間違いなのかもしれない。
が、そうはいっても材料屋の仕事を汚いものを見るような目で見ることだけはやめてもらいたいものだ。
それははっきりいって、差別だ。
少なくとも、この世の多くの物は材料を加工して作られたものであり、その材料加工においては同じように何らかの匂いが発生しているのだから。
そういう工程を経て作られたものを使用しておきながら、汚いものを見るような目で見られてはたまったものではない。
同じような例として、海原雄山がいたら、すべての食には殺生が関係していると説教してくれることだろう。

最後にもうひとつ。
新車の匂いというものがよくありがたがられるが、あの新車の匂いというやつも材料屋からすれば同じような匂いのひとつでしかない。

昨日はただでさえ頭が痛かったのに、さらに上記のようなことがあり余計に頭が痛くなった。

カツ丼

2007年07月05日 20時40分20秒 | Weblog
駅前にかつやができたので行ってみた。

カツ丼自体が久しぶりである。
最後に食べたのはいつだろう。
朝にテンチョウの作ったミニカツ丼を食べたのが最後だろう。

結論から言おう。
カツを食べている感じはするのだが、カツ丼という感じがあまりしない。
玉子とカツのコラボレーションというより、カツの主張が強い。
玉子がオマケでしかないように感じる。

カツ丼の“梅”でこの状態である。
竹や松はカツの量が増えるらしいのだが、いったいどうなってしまうのだろう。
さらにカツの主張が強まるのだろうか。
カツそのものを楽しむには良いと思うが、玉子との調和を楽しみたい人には少しあわないかもしれない。

また、メニューが少し変わっている。
というか、見づらい。
様々なメニューで松竹梅の3種類が存在するのだが、なぜか竹梅松の順に書かれている。
490円と書かれたカツ丼が初めなかなか見つからなかった。

クイックガストのカツ丼よりははるかに上だが、私の好みからは少し外れてしまっているようである。

お中元

2007年07月05日 20時17分27秒 | Weblog
お中元が届いた。

画伯の会社からである。
焼酎。
4合瓶で、黒麹と白麹の2本。
大切に飲ませていただくことにしよう。

さて、もうすぐとある焼酎を落札できるかが決まる。
オークションである。

しばらくはオークションから目が放せない。

睡眠

2007年07月05日 20時08分35秒 | Weblog
昨夜は早く寝た。

どうも午後から頭痛がひどく、帰宅してメシを食ったら9時くらいに寝てしまった。
おかげで今日はすっきりである。

逆に昨日までは寝不足であった。
月曜から水曜まで、興味の薄い打ち合わせの最中は眠気との格闘だ。
許されるなら本当に眠ってしまいたかった。

眠いと何が困るか、それは男性なら誰しも経験したことがあるはずのアレである。

眠くてたまらない会議、眠気と格闘し、早く終わることを祈る。
そんな中、「休憩」という神の声とも思える言葉が発せられる。
もはや我慢の限界ともいえる時、早く会議室を出てリフレッシュしたいところだ。

だが、それができない。
席を立ちたいのに立てない。
席を立ちたいのに、ちんぽが立っている。

勃起である。

あまりにも眠いからか、本能が種の繁栄に目覚めるようで、勃起しまくってしまう。
会議で眠い中も、勃起している自分に気づき、なんとか勃起を抑えようとする。
が、勃起はおさまらず。
立って立って、立ち続ける。

今日はあまり勃起せず。
ということは、逆に勃起しまくるようだったら睡眠不足であるというサインなのだろう。

サラリーマンの日頃の健康チェック項目の中に、この勃起頻度というものを組み込んだらどうだろうか。
普段より勃起しがちだとすれば、それは睡眠不足のサイン。