三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

資格

2007年07月08日 10時53分31秒 | Weblog
昨日車を選んでいるときの、ディーラーとの話。

最終的に候補が2台に絞られたので、それらの車の違いをあれこれ聞いてみる。
一方の車にはバックモニター(駐車するときなど、バックする際の車の後ろの様子がモニターに映し出される)がついているという。

私はこのバックモニターの必要性を感じていない。
アンダーミラーを見れば後ろの様子は見れるし、後ろに下がるときには後ろを見るべきだとも思っている。

そんなバックモニターに関して、過去にこんなお客さんがいたらしい。

大きな車から軽に乗り換えることを検討していて、実際に乗換えを決めたお客さん。
元々乗っていた大きな車にはバックモニターがついており、それを同じように軽にもつけてくれと言ってきたらしい。

軽にバックモニター??
ディーラーもそんなのは初めてだったらしい。
いらないだろうと思いつつも、お客さんの強い要望。
お客さんが言うには、「後ろを振り向くのがめんどくさいから」とのことらしい。

めんどくさいって・・・
そんなこと考える人には車に乗ってほしくないものである。

2007年07月08日 10時19分13秒 | Weblog
岡山の桃が届いた。

岡山の男からである。
岡山の男に先日肉を送ったところ、桃が送られてきた。

桃といえば、昨年の夏の旅行でミノシルさんが野性的に桃にかぶりついていたシーンが忘れられない。

さて、今、私の家には
・栗東(酒)
・桃(デザート)
が揃っている状態である。
今夜(といっても早めの夕方くらいから)暇な人はどのくらいいるだろうか?
これらを楽しむ会を急遽開催するというのはどうだろうか?

(そもそも私が今夜ヒマかはわからないが。)

歯型のついたトースト

2007年07月08日 10時02分44秒 | Weblog
今朝の私のごはんは歯型のついたトーストである。

パンを焼く。
トースターでは一度に二枚までしか焼けない。
ゆえにヨメと私の2人分4枚を焼くには、2回に分けなければならない。

焼いたパンすべてにバターを塗るヨメ。
そして、バターを塗ったら早速食べ始めるヨメ。

『あ、こっちじゃないや』

そう言ったかと思うと、かぶりついたパンを皿に戻す。
そして別のパンを食べ始める。

どうやら、先に焼いたパンではなく、少しでも温かい後に焼いたパンを食べたかったらしい。
ヨメの強引さに逆らえず、私の食べるパンが2枚とも先に焼いたもの、ヨメが食べるパンが2枚とも後に焼いたものとなった。
しかも、私のパンにはヨメの歯型がしっかりとついている。

ヨメよ、噛み付いたのだったら、せめてそのまま噛みちぎって欲しい。

アホリの故郷

2007年07月08日 07時51分57秒 | Weblog
アホリの故郷であるケロヤマがテレビに出ている。

今日は早起きしている。
昨夜が早寝だったため、6時過ぎに目覚めてしまう。
そして久しぶりに見る日曜早朝のテレビ、所さんの目がテン!。
給食が今日のテーマらしい。

そこで登場した、アホリの故郷であるケロヤマの給食センター。
ケロヤマは今、給食センターでまとめて作って各学校に運んでいるらしい。
ケロヤマは昔からそうだったのだろうか。
私の生まれ育った市はケロヤマの隣だったが、学校に給食室があって、そこで給食のおばさんが作っていたものだ。

その給食室、小学校3年のときにボヤ騒ぎがあり、その日に調理していたものがすべて駄目になってしまい、パンといちごジャムと牛乳だけになったという日もあった。
これが普通の日の給食だったからよかったものの、もし年末の特別な給食の日(フライドチキンなど、普段でないものが出る日)だったりしていたらショックが大きかったことだろう。

私の記憶に残るメニューはふたつ。
春巻きとワンタンスープ。

おそらく春巻きは既製品を買ってきただけのものと思われるが、これがふにゃっとしていて具はやたらと臭い(主にシイタケ臭)ため、とても美味しいものとはいえないものだった。
小学校1年のとき、給食で初めて春巻きというものを食べたが、初体験がそんな春巻きでは春巻きというものを誤解してしまっても仕方がない。
そこで私は春巻きを嫌いになった。

中学の頃、すぐ近所に中華レストランができ、そこで母が春巻きを注文したとき、私はなんでそんなものを注文するのかと思ったものだ。
だが、実際にでてきた春巻きを食べてみて考えが180度変わってしまう。
春巻きは美味いものである。

ワンタンも、給食のワンタンスープはワンタンが砕けてしまっており、中の具と思われる挽肉類はスープに混ざってしまっていた。
ワンタンが何かよくわかっていない私は、それをみてワンタンとは白い皮のことだと思っていた。
挽肉類はもともと入っていたただのスープの具。
見慣れない白い皮がワンタンだと思っても仕方のないことだ。

思えば給食で知った料理も多いが、逆に給食で誤解した料理も多いものである。