三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

どちらかに分類

2007年07月18日 23時50分08秒 | Weblog
blog360でこのブログは紹介されているが、ここの右側の広告欄(Ads by Google)は『包茎75%』『脱毛20%』『その他5%』で成り立っているような気がする。

やはり、ここで紹介される関連キーワードから内容に適した広告がランダムに掲載されるのだろうか。
ということは、しばらくビガーパンツやちんぽ、毛をネタにしないでいれば、最近餃子という言葉も頻繁に登場しているし美味しい餃子屋さんの情報が掲載されるのだろうか。

明日は木曜日。
そろそろ少しずつ肉体改造も復活したいところ。

もしテンチョウが遅く、ボも遅くてよいというなら21時過ぎから高円寺駅近辺で飲むというのも悪くない。
剣道帰りにそのまま駅で合流して飲む。

肉体改造になるのかどうかが微妙なところだが。

ちなみに、肉体改造をすると水分を欲しまくり、飲みまくってしまう。
肉体改造をすると食欲が一気に減る。
という傾向がある。

なつかしい話だが、春の赤さんを初めて味わったのも久々に肉体改造した日のことだ。
あの日は飲んだ酔った。

そういえばせっかく開けた栗東もろくに味を楽しめていない。
ということは、やっぱり居酒屋シルで飲むべきか。

今、迷っている。

無賃乗車

2007年07月18日 21時14分50秒 | Weblog
けしからんやつがいるものである。
あれは間違いなく金を払わずに電車に乗っている。

国分寺駅でのことである。
特急の通過待ちをしており、何分か停車していた。
すると男か女か見分けもつかないようなやつが電車に乗ってきて、菓子を食いながら車内をうろうろしている。

やがてドアは閉まり、発車。
電車が走っている間もそいつは車内をうろうろ、菓子を食う。

次の武蔵小金井駅についてドアが開いた瞬間に勢いよく電車から降りていってしまう。
そしてそのまま改札に向かうことなく、ホームから外に出て行ってしまう。

間違いなく、あれは無賃乗車だ。
一駅とはいえ、無賃乗車だ。

車内でのマナーも悪かった。
落ち着くことなくうろちょろしては菓子を食い散らかし、みんながチラチラと見ていた。
しかもそいつは1人ではなく、2羽である。

そう、人間ではなく鳩である。

もともと誰かが落としたのか、スナック菓子が車内に落ちていた。
国分寺に停車中、鳩が二羽、菓子をみつけて乗り込んできて食い始める。
鳩が菓子に夢中になっている間にドアは閉まり、発車してしまう。

それでも鳩は気にせず食いまくる。
走っている間もずっとうろうろしては菓子を食う。
どうするのかと思っていると、次の武蔵小金井の駅でドアが開いた瞬間に突如飛び出て行った。

鳩が電車に乗っているのを見たのは初めてのことだ。

ヨメにちょっかいをだすな!

2007年07月18日 21時03分19秒 | Weblog
808先生が怖い。

808先生の奥さんからメッセージが来ていた。
そこでメッセージに返信をしていた。
返信内容は「うちに来て!」という、考え方によっては甘く波乱に満ちたものである。

それを察知したのか、書いている最中に808先生から電話がかかってくる。

これは新手の美人局か・・・
だが、それにしては脅し役のはずの808先生の登場するタイミングが変だ。
808先生はリズム感はいいもののタイミングというものをまったく理解できていないらしい。
だが、808先生は暴力的な人なので、今後注意することにしよう。

さて、ミノシルさんは先日の餃子祭りでコンドームを作っていた。

私がイカ好きだと思ったらしく、イカを買ってくるミノシルさんとボ。
3人で餃子を包んでいたが、ミノシルさんは飽きてしまったのか途中からイカ(リング状)を包み始める。
餃子の皮に包まれたイカリングは、まるで袋に入ったコンドームのよう。

そして、ミノシルさんがイカを包んだせいか、最後に具が余る。

今朝、ヨメと残った餃子を食ったが、ヨメが言うには「具がかたい!」とのこと。
なんでも小麦粉だか何かをいれると具がやわらかくなるとかならないとか・・・

次回はそれも試してみよう。

【次の企画】
ヨメ先生に餃子作りを学ぼうの会。
もちろん、皮から作る。

ミノシルさんとワキ毛祭り

2007年07月18日 08時06分54秒 | Weblog
電車で座っている。

目の前に立っている男性が吊り革につかまっている。
その半袖から出ているワキ毛の大群。
思わずミノシルさんを思い出す。

さて、先の記事で日本語の面白さについて書いた。
あのように書き並べてみると、アホリのイメージにはセンズリという言葉がピッタリであると感じた。

みんなはどうだろうか。
これはセンズリなどの言葉を人がどのような印象でとらえているか、またアホリのことをどのように思っているかなど、様々な要因が絡んでくることと思う。

アホリ本人はどう感じたのだろうか。
自分にはセンズリが似合うと思わないだろうか?

不安な言葉

2007年07月18日 06時37分35秒 | Weblog
うんこ、ちんぽ、まんこ・・・私の馴染みの深い言葉はいろいろある。
最近流行のビガーパンツもそのひとつ。
どの言葉も一般常識的に用いているが、そんな中にひとつ、使うときに不安になる言葉がある。

「しこしこ」である。

相手に通じるかどうか不安になる。
ちんぽやビガーパンツのように、あるものを指し示す名詞としての言葉であれば、各地方ごとの方言などの微妙な違いはあれど誰しも認知している。
ちんぽといえば、それが指し示すのはちんぽしかない。
ちんぽといえば、誰でも何のことか理解してくれる。

が、しこしこは違う。
これはマスを書いているときの音を表現する言葉であるが、これは何か具体的な物を指し示しているわけではない。
また、手でちんぽをしごいている音が本当にしこしこなのかどうかもわからない。
音をどう受け取るかは人それぞれである。

いったい誰がしこしこと言い始めたのだろう。
そしてそれはどのくらい通じるものなのだろう。
中にはしこしこではなくすこすこと言う人もいる。

ならばそんな言葉は使わないで、オナるとかマスをかくとか言えばいいじゃないか、しょせんシモネタなんだから、、、と思うかもしれない。
が、日本語のおもしろいところはこのようにひとつの動作に対して数々の表現方法があるということ。
例えば以下の表現を比べてもらいたい。
『アホリがオナっている』
『アホリがマスをかいている』
『アホリがセンズリに夢中だ』
『アホリがシコシコしている』
『アホリがまさに今、シコっている!』
どうだろうか。
使う言葉によって受け取る印象が微妙に違うのではないだろうか?
これが日本語のおもしろさであり、私が通じるのかどうかという不安を抱えながらも「しこしこ」という表現を使いたくなる理由である。

日本語は難しいが、だからこそおもしろい。
日本人に生まれてよかったと思う、日本人ならではの醍醐味である。

救いの神

2007年07月18日 00時16分58秒 | Weblog
救いの神は岡山にいた。

音楽関係、仕事関係の中で芽生えた不快感をごまかし気分を取り繕うために、手っ取り早いのはそれらと無関係のことに集中することだ。
(根本的な解決にはならないけど)

そこで登場する救いの神。
それは岡山県にいる。
それはソバだ。

彼が今歩んでいる道に力添えをする。
とにかくそれに集中し、稼働率の低いファックスをここぞとばかりに活用し、電話越しに久々に聞く彼の声に気分が落ち着いた。

なつかしい例えをするなら、バンゲリング・ベイで言うところの80%ほど復活したような状態。
海がきれいな青になるくらいの回復っぷり。
これは鬼ヒゲ教官からのメールの返事に書いたことだ。

鬼ヒゲ教官といえば、昨夜の鬼ヒゲ教官は、なつかしい例えをするなら、
『キラーマシーン相手にマホトーンを唱えまくっているような状態と、マホカンタを唱えたガメゴンロードにメラゾーマを唱えまくっているような状態を足して2で割ったような感じ』
である。