三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

精神的に不安定

2007年07月17日 20時38分15秒 | Weblog
昨夜の不快な飲みの余韻を引きずり、さらに今日、仕事で不快な打ち合わせがあり、身体がおかしくなっている。
今日の打ち合わせの最中、生理的に受け付けないのか、手が震えだし、蕁麻疹が出たかのように背中が妙に痒くなる。
精神的にも落ち着かない。
心拍数は高くなっている。

休憩し、ココアを飲んで落ち着かせようとしたが、落ち着かない。
2杯飲んだがあまり落ち着かない。

サッカーが悪いわけではないのだが、サッカーを嫌いになった。

サッカーには興味がなかっただけだ。
他の人がサッカーを好きだろうと、それは気にならない。
何かを好きになれるというのは素晴らしいことだ。
だが、礼儀をわきまえないで他の人を不快にするのは最低だ。

あの罵声はただただ不快なだけだ。
あれは応援とは言えないだろう。
日本のプレイのミス(ミスとはいえないものにまで)にバカ!だのと叫んで何がおもしろいのだろう。
自分1人で家で見ているならそんなのは個人の勝手だ。
だが、周りに他の人もいる中で、しかも初対面の人もいる中で、気遣いというものはどこにいったのだろう。

正直、早く帰れとずっと思っていた。
いっそ帰れと言ってしまおうかとも思った。
私自身、すぐ顔に出る方だから、私自身が不快になると同時に周囲も私に対して気を遣い始めるだろう。
いつもは楽しい場になるものなのに、昨日あの場を気兼ねなく楽しいと思えた人はいたのだろうか。

せっかく来てくれたオリエンタルのykj君にも非常に申し訳ない。
あれだったら、うちに来ないで家に帰ってサッカーをみていた方が楽しかったのではないか。

基本的に、私は楽しめればそれでよいと思っている。
バカなことをやって楽しむ。
何かに打ち込んで楽しむ。
どんな形であれ、私という人物をわかっている人たちと楽しく話をしようとしているところでクソみたいな横槍を入れて場の空気を壊されてはたまったものではない。
それに、そのクソみたいな横槍は、一見常識的なことを言っているようだが、それ以前にあのサッカーに対する罵声は非常識そのものである。

第一、今この状態で音楽をやるのに理由もクソもあるか。
それぞれが自分の生活がある中で音楽を楽しもうとしている。
何人かが集まってバンドができる。
音楽だけのために生きているなら、音楽で生きていこうとするなら別だが、そうではないのだからバンドをやるにも様々な要因が絡む。
集まった人間が楽しみを見出せれば続くし、やれる環境にあればやるし、やりたくなったらやるし、ただそれだけのことだ。
理屈もクソもない。

こんなこと書くつもりはないし、本来愚痴のようなものを書いても読んでも気分が言い分けないので書きたくもなかったが、あまりにも気分が悪いので書く。

眠りかけ

2007年07月17日 06時38分17秒 | Weblog
二晩連続で、眠りかけの状態でメールをした。

一昨日。
ボ。

半分眠ったような状態でボからのメールを受信して目覚めたような目覚めていないような状態に。
「明日は何人くらい?」とのメールに返事は書こうとするが、「数人」という返事を書くのに、本文ではなくタイトルに書き込んでしまう。
修正するのも面倒なので、そのまま送ってしまう。

昨夜。
アホリ。

23時過ぎだったろうか、寝ようとしていたところ揺れを感じ、また新潟で大きく揺れたのではないかと思いアホリへメールする。
10分ほどして私が寝かかったところでアホリから返事が来る。
そのまま眠ってしまいそうになりながら、頑張って返事を書く。
すると、私が寝かかった絶妙なタイミングで再びアホリからの返事が来る。
そんなことを何度か繰り返す。

ちなみにこの地震は京都府沖が震源だが、最もゆれていたのは北海道・東北らしい。

他に、そんな眠りかけの状態で、なつかしの「胸毛のない後輩」からのメールも受信する。
これは、最近の20代前半の若者はビガーパンツを知らない可能性があるという脅威的な事実を確認するためにしたメールへの返事である。
不安は的中し、胸毛のない後輩もビガーパンツは知らないらしい。