肉と魚

会社の先輩が結婚する。
そして、出席・欠席を連絡するはがきにこんな記載がある。

++++++++++++++++
コース料理内にお魚料理は含まれておりますが、メインディッシュがお肉になっております。
普段からお肉をお召し上がりにならない方はお魚料理にご変更いたします。
++++++++++++++++

私はむしろ、普段肉を食いすぎているのだからこんなときくらいは魚にすべきではないかと思う。
コメント欄には「肉を食いすぎるとうんこが臭くなるので魚にしておこうと思う」と書いておいた。

フライング

ヒロシと電話することに成功。

こちらからかけたのだが、ヒロシはでない。
諦めかかったところでヒロシから折り返しかかってくる。
特に用事があったわけではなく、ただ単に私がちんぽだのまんこだの言いたかっただけなのだが、そんなことも知らずにヒロシはご丁寧にも折り返してきてくれた。

そして、ちんぽとかまんことか口にすることに成功。

久しぶりにしゃべるちんぽ。
久しぶりにしゃべるまんこ。
なんと気持ちよいのだろう。
私の心を覆い尽くしていた暗雲がすべて吹き飛んでいってしまったようである。

気がつけばヒロシの電話代で26分。
明日、ヒロシにはちゃんと御礼をしよう。

私はシモネタを封印されると発狂してしまう・・・
オマンコアホリー４のネタに使えるかもしれない。

正反対

明日は私のシモネタ欲求を発散するために、何人か集まってくれるらしい。

スタジオを18時まで予約していたのだが、コバシルさんたちもちょうど高円寺で17時までスタジオに入っているという。
急遽私たちも17時までに変更。

ボからは「そんなにシモネタしゃべりたいのか？」とメールが来たが、もちろんしゃべりたい。
この私がちんぽだのまんこだのという言葉を口にしていないのである。
唯一口にしているのは、「うんこしてきます」というセリフくらい。
それ以外はたまにこのブログに書いているくらいでしかない。
だが、キーボードでカタカタ打ち込んだところでちっとも発散されない。
やはり言葉にして発しなければ真の解決にはならない。

とすれば、電話だ。
電話なら話せる。

が、悲しいことに、誰かに電話する用事がない。
さすがにシモネタをしゃべるためだけに電話しては失礼ではないかという理性が働いてしまう。

1年前、私はオマンコアホリー作成のためにシモネタ漬けになっていて気が狂いそうだった。
今年はシモネタ封印で気が狂いそうである。