三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

しゃっくり

2010年05月01日 13時41分01秒 | Weblog
ヨメの食っていたぺヤングを横取りして食ったところ、ヨメからの攻撃を食らいむせてしまい、鼻からぺヤングが飛び出した。

といっても、長い焼そばが鼻から垂れ下がっているわけではない。
ちゃんと噛んでいたので、細かくなった焼そばがバルカン砲のように飛び出しただけ。
バルカン砲といっても、鼻水まみれになった焼そばなので、じゅんさいのような感じに近い。
それを手で受け止めて被害は最小限に食い止めた。

さて、最近咳をするとしゃっくりが出やすくなっている。

うまく咳ができていないのか、咳をすると横隔膜が痙攣しはじめるようだ。
一度ひどいしゃっくりに悩まされてから気をつけるようにしているのだが、横隔膜が反応しているのがなんとなくわかる。
気を抜くとしゃっくり地獄に陥りそうである。

ぺヤング盗み食いに対するヨメ攻撃においても、鼻から出てくるぺヤングだけでなく横隔膜が気になってしまっていた。
結果的にはぺヤングと飛び散らせることもなければ、しゃっくりが出ることもなかったが。

これ、歳のせいなのだろうか。
年齢と共にしゃっくりが出やすくなるものなのだろうか。

2010年05月01日 10時24分54秒 | Weblog
最近の大会では救急車送りになる人が多い。
(といっても、殺人兵器“突き”による意識不明の重体などではなく、足の怪我)

先日の大会でも救急車が呼ばれ、搬送されていった人がいる。
昨年参加した別の大会でもアキレス腱を切って試合途中に運ばれた人がいたが、先日の大会でも足を怪我した人がいたようだ。
大人の剣道、足の怪我がやたらと多い。

私自身、アキレス腱は毎度毎度入念な準備体操をしているので切ってはいないとはいえ、バランスを崩して捻挫してしまっている。
また、同じまらずもう力士仲間の後輩もアキレス腱が危険な状態(瞬間的に切ったのではなく、疲労の蓄積か?)になったし、今も足を痛めている。

足の負傷は他の生活にも影響が出てしまう。
動けなくなると、身体は元気なのに家でぼーっとしているという無駄な時間を過ごすことになってしまう。
これはよくない。
中には、他にやることがないからとオナニーばかりして過ごすことになる人もいるだろう。
そうすると、足の怪我だけでなく、第三の足“まら”の調子にも影響が出てしまう。

まらずもう夏場所は5月9日から始まる。
先述の足を負傷している後輩は「GWはぼーっとして過ごす」というようなことを口にしていたが、オナニーのしすぎで前半戦の成績が悪くなるのではないかと不安である。

まらずもう協会は力士募集中。

下っ端

2010年05月01日 07時33分16秒 | Weblog
昨夜は魚の日だった。

ヨメ父の釣ってきた魚を店に持ち込んで料理してもらった。
ヨメは昨日仕事だったが、私は休みだったのでゴチソウになった。
鯛尽くし。

家でさばいて食うのとは違い、いろいろな料理になって出てくるのでいつもと違った楽しみがある。
さすがは料理屋。

メンバーは、ヨメ両親、ヨメ祖母、私の4人。
当然のことながら、食べる量に関しては私以外の3人は多くない。
そうすると、たいていの料理で余ったものは「若いんだから食べなさい」と私にまわってくる。

若いって言ったって、とっくに30過ぎているのに・・・

もう若くないです、といっても、「まだ若い」といわれて終わり。
もう30過ぎてますよ、といっても、「まだ大丈夫」といわれて終わり。

結局、食べる役目から抜け出せない私。
健康診断も近いというのに・・・

殺人兵器

2010年05月01日 06時05分52秒 | Weblog
左手首の靭帯はだいぶ癒えてきた。

暖かくなってきたからかもしれないが、1ヶ月ほど前に一日中手首を固定しておくようにしてから良くなり始めた気がする。
前はろくに機能しなかった手首(曲げると痛い)だが、今は限界まで曲げると痛い程度で日常生活にはほとんど支障がない。
肉体改造においても、急に無理な動きをしない限りは痛みが気にならないくらいになってきている。

この傷さえ癒えれば、この記事で書いたようにMからSへと変わるための練習ができる。
“突き”だ。

六三四の剣で夏木(父)を死に至らしめた殺人兵器、突き。
ここ半年ほど、練習したかったのに、その殺人兵器は左手首への刺激が強すぎるためほとんど練習できずにいた。
そんな殺人兵器を身につけるべく、今後は実戦的に突きの練習をしまくろうと思う。

先日の試合のDVDを見ていて、
・ここ1年で練習してきた技、今までにない動きが出せるようになっている(身体に染み付いていなければ試合では出せないもの)
・ここで突ければなぁ、と思うシーン多数。(突くのはけっこう勇気や度胸が必要)
と思ったためでもある。

突きが身についたら、第二の殺人兵器も練習しようと思う。

尚、1年ほど前の試合のDVDと今回の試合を見比べてみると、さすがに成長期の子供ではないので明らかにわかるように大きな動きの違いはないが、細かい点で改善されていることがわかる。
ただだらーっと練習していただけでなく、ポイントを見定めて練習してきたのは正解のようだ。
まさに、肉体改造。