問題児

今日の午後はろくに仕事をしていなかった。

周辺環境（人物的な環境）へのストレスが今日は特に激しく、事あるごとにエロヅカさん（打ち合わせがあり席を外していた）に報告メール（良く言えば情報共有メール、悪く言えば愚痴メール）を送っていた。
事あるごとに、とはいったが、事がありすぎてしまい、ひとつの事についてメールを書いている最中にふたつめ、みっつめの事が起こる。
メールを書くのに忙しく、自分の仕事が後回しに・・・

夕方になりエロヅカさんが戻ってくる。
すると・・・

一気にメールに返信が来る。
一気に7通。
私のメールすべてに返事を書いて、最後にまとめて送信を押したらしい。
メール8通。
つまり、8つも人間的不愉快なことが起こっていた（というか、ある人が起こしていた）ということだ。

問題児、どうにかならないだろうか。

スライディング

セーフかアウトかを左右する。

スライディング。
頭から飛び込んだり、足から飛び込んだり。
走って走って、最後にスライディング。

ファーストの場合、ベース上を駆け抜けるのと最後にスライディングで飛び込むのとでは時間にそんなに差がない（むしろ駆け抜けた方が速い？）というデータをかつてテレビで放映していた記憶がある。
セカンドに盗塁する場合など、タッチが必要になると守備側の手を避けるためにスライディングは有効になるかもしれない。
では、ホームの場合はどうか。

ホームのスライディングは危険だ。
怪我をするかもしれないし、必ずといっていいくらい叱られることになるだろう。

今朝のこと。
私は八王子駅で八高線の発車を待っていた。
向かい側には東京行きの中央特快が到着。
発車を告げるベルが鳴り響く。

そこで視界に入った1人の男性。
階段を駆け下りてきて発車間際の中央特快に駆け込もうとしたところ・・・
すべった・・・転んだ・・・そのままスライディング！

雨のせいで足元が滑りやすくなっていたのだろう。
すべって転んで、足の方からすべったまま電車の中に入っていった。

無事に電車には乗れたようであるが、服は汚れただろうし身体も痛いだろうし、何より車内の視線が突き刺さってどうしようもなかったのではないだろうか。
おそらく、発車後に車内放送で「駆け込み乗車は大変危険で・・・」とお叱りを受けたことだろう。

ホームのスライディングは危険。

まらずもう、三日目

きれいに勃った。

すごく硬いわけでもないし、今にも溢れそうなくらいビクンビクンしているわけでもない。
が、素直にきれいに勃起。
決して力任せの取り組みではなく、妙齢の男子の力と技のバランスを最大限に発揮した文句なしの取り組み。

惚れ惚れするような勝利。

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