謝罪会見

まさかまらずもうの取り組みを忘れてしまうとは思わなかった。
やはり、こういう場合は謝罪会見が必要だろう。
正確に表現するなら、“言い訳会見”。

今朝のこと。
今日は朝っぱらから会議があるので早く出社したい。
遅めの出社ができない日。

朝、ふと低く響くバイブ音が気になった。
うっすらと、しかしそれでいてしっかりと耳に入る音。
その音で目覚めた。

もしや、私の携帯が枕に埋もれているのか？
ひょっとしてもう起きなければならない時間をとっくに過ぎているのか？

不安になって枕元を探ると携帯はちゃんとある。
が、相変わらず響くバイブ音。
なんだろう、気になる。

起き上がってみると、途端に聞こえなくなる。
布団に横になっていると聞こえるものらしい。

そして、時間はまさに起床すべき時。
そのまま起きて活動を開始。

目覚めからずっとそのバイブ音に気を取られてしまったことが大切な取り組みを忘れてしまった原因だ。

ひょっとして、これはアホリなどのライバル力士による妨害工作か。

まらずもう、四日目

最大の不覚、この上ない失態。

今朝、まらずもうのことを完全に忘れたまま起きてしまった。
思い出したときはもう手遅れ、朝立ちしていたかどうか定かではない。

今朝、私は立っていたのだろうか。
今朝、私は情けなかったのだろうか。
もはや思い出すことはできない。

勝ったかどうかわからない以上、これは負けと判定するしかあるまい。

痛い敗戦、不戦敗。

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アホリ、参戦

アホリがまらずもうに参戦している。

三日目でだいぶ慣れてきたのだろう。
アホリの取り組み内容についてもなかなか味のある表現が出始めている。

例えば本日三日目の取り組み

クリトリスの夢で勃起なんて、いかにもアホリらしい。
“まんこの夢”ではなく、クリトリスにフォーカスしているあたり、ものすごく味わい深い。

この夏場所の15日間はアホリの成長っぷりからも目が離せそうにない。

バイブを入れる

バイブを入れたい・・・
お毛毛の茂みをかき分けて、程よく振動したバイブをアソコに入れたい。


もちろん、頭のこと。
そろそろ頭の毛をバリカンで刈りたい。
程よく振動したバリカンを、少しだけ生えてきた髪の毛を掻き分けて入れていきたい。

週1回か2週間に1回のペースで刈るのがちょうどよさそうだ。
刈った後に余裕があって気が向いたら剃りまで入れてしまえばよい。

鏡で見る限りそんなに毛は長くないのだが、手で触れた感じでは週1回ペースがちょうどよさそうである。