三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

発掘

2010年05月27日 23時11分38秒 | Weblog
今日はこのブログ開設から1601日目らしい。

今日の失敗。
仕事の依頼元からもらった大切な部品を捨てようとしてしまったこと。

小さい部品、10個。
それを用いての加工を頼まれた。

また、今日はチームみんなで長く時間をとって、片付けを行うことになっていた。

頼まれた部品の加工は機械に任せておけば、手を動かさない時間の方が長い。
部品の加工をしながら片づけをしようと目論む。

この仕事は2年以上続くものであり、この2年作り溜めてきたサンプルを今日の片づけで捨てることにした。
袋に入れたサンプル。
金属ゴミなので、何百個とあるものを袋から出して分別していた。

加工しながら・・・といいつつ、まず片付けに着手したところ片付けばかりに集中してしまった。
半分以上分別が終わったところで、加工もやらなきゃいかんと思い出す。

そのときふと思った。
依頼元から預かった部品はどこに置いたっけ???と。

探してみる。
ない。
自分の机に置きっぱなしだったかと、戻ってみるが、ない。
どこを探してもない。
ひょっとして、、、捨てるサンプルと間違えて一緒に分別してしまったのだろうか。

既にン百個のサンプルが分別されている。
その中に10個の大切な部品が紛れ込んでいるのだろうか。

ほぼ同じような形の小さい(2mm×1mm×20mm)部品。
ちょっとした形状の違いを頼りに探していくと・・・あった。
1つ発見。

ということは、やっぱり捨てようとしてしまったということだ。

片付け、当然中断。
既に分別したン百個の中から残り9個を探し出す。

既に十分に混ざってしまっているので、1個発見してもその周りに残りの9個がかたまっているわけではない。
最後の最後まで探し、10個無事に発見。

なんとか事なきを得たが、捨てサンプルに混ぜてしまったと気づいたときには血の気が引く思いだった。

井戸端メール

2010年05月27日 19時59分33秒 | Weblog
井戸端会議といえば、かつて近所のオバハンたちが道端で話に夢中になっている様子を表した言葉である。

自分には無関係のことだとずっと思ってきたが、私が仕事中にエロヅカさんとやりとりする“愚痴メール”は、まさにオバハンたちの井戸端会議と同じようなものではないか、と気づいた。
いわゆる“井戸端メール”だ。

「奥さぁん、ちょっと聞いてよぉ。お隣の○○さん、上司に△△なんて言ってんのよ~」
「ねぇねぇ、奥さんしってます??お向かいの□□さん、今度●●するらしいわよ~」
なんていうようなメールに始まり、
「あらぁ、ほんとぉ~!まったくしょうがないわねぇ・・・何考えてんのかしら・・・」
「知ってますわよ~!びっくりよねぇ。信じられないわよねぇ~」
などなどの返信。

こんなメールが何かあるたびにリアルタイムに飛び交う。
まさに時間を忘れての井戸端会議。

仕事してんのか!と突っ込まれたら何もいえない。
逆に自分らが井戸端会議の対象になってしまいそうだ。