24500円の収入。
焼酎を下取りに出した。
今の焼酎購入ルートと飲むペースを考えるとまず手をつけることはないと思われる未開封品をすべて下取りに出した。
開封されているものが多いのだが、中には未開封のものもけっこうあった。
その結果24500円に。
いつ飲むかわからないのに場所を占有してしまっているのが嫌になり、なんとかしたいと思っていた。
フリーマーケットでの販売も考えたが、あいにく酒類の販売は禁止。
オークションで売ろうかとも思ったが、手間がかかるので手を出せず。
ふと思いついたのが、焼酎の買取をやっている店があるのではないかということ。
ネットで調べてみると、けっこう出てくる。
いくつかの店に売りたい焼酎の銘柄を記載したメールを送信。
昨日の午前中にメールを送信したが、早いところはすぐに返事が来た。
が、「あいにく酒類の買取は今はやっていない」とのこと。
幸先悪い。
そして次に夕方に来たメールは「全部で5000円」。
いくらなんでも5000円は安すぎ。
それなら家に置いておく。
昨日の夜に来たメールは1本1本の値段も細かく書かれ、11000円程度。
5000円と比較すれば倍以上だが、諭吉1枚かぁ・・・と思うと少し寂しい。
そして今朝のメール。
「25000~27000円」とのこと。
これなら問題ない。
もっと高い店も出てくるかもしれないが、「本日出張買取可能」と言っているので、早速連絡。
この後、別の店からのメールでは「持ち込みで20000円、出張で17000円」とあったが、やはり2万円を超えることはなさそうだ。
メールで連絡したリストから1本減ってしまった(未開封だと思っていたのが実は開封してあった)ため少し減って24500円。
数年前からのものが多いが、保存状態(ビンやラベル)はよいのでそんなに減額されずに済んだようだ。
買取に来た人がしきりに「箱はないんですか?」と聞いてきた。
箱・・・といわれても、普通に焼酎を買っても箱なんて特別なものを除いてついてこないと思うのだが・・・
6本単位で購入すればケースはついてくることはあるけれど・・・
どうやら、『箱』というのは、お中元等でもらった際の箱のことを言っていたらしい。
そもそも酒の下取りは店からの連絡は多いが、個人からの連絡はほとんどないらしい。
今回、個人からの連絡なので、「頂き物がいっぱい余っていて飲まないから引き取ってほしい」ということだと思っていたそうだ。
あれもこれもといろいろと買ってみたものの飲むペースが追いつかないから・・・なんていう理由で売ってくる客は珍しいらしい。
これでようやく長年どうにかしなきゃと思っていたものから解放され、すっきり。
帰り際に「またよろしくお願いします」と言っていたが、もうお世話になるような事態だけは避けねばなるまい。
焼酎を下取りに出した。
今の焼酎購入ルートと飲むペースを考えるとまず手をつけることはないと思われる未開封品をすべて下取りに出した。
開封されているものが多いのだが、中には未開封のものもけっこうあった。
その結果24500円に。
いつ飲むかわからないのに場所を占有してしまっているのが嫌になり、なんとかしたいと思っていた。
フリーマーケットでの販売も考えたが、あいにく酒類の販売は禁止。
オークションで売ろうかとも思ったが、手間がかかるので手を出せず。
ふと思いついたのが、焼酎の買取をやっている店があるのではないかということ。
ネットで調べてみると、けっこう出てくる。
いくつかの店に売りたい焼酎の銘柄を記載したメールを送信。
昨日の午前中にメールを送信したが、早いところはすぐに返事が来た。
が、「あいにく酒類の買取は今はやっていない」とのこと。
幸先悪い。
そして次に夕方に来たメールは「全部で5000円」。
いくらなんでも5000円は安すぎ。
それなら家に置いておく。
昨日の夜に来たメールは1本1本の値段も細かく書かれ、11000円程度。
5000円と比較すれば倍以上だが、諭吉1枚かぁ・・・と思うと少し寂しい。
そして今朝のメール。
「25000~27000円」とのこと。
これなら問題ない。
もっと高い店も出てくるかもしれないが、「本日出張買取可能」と言っているので、早速連絡。
この後、別の店からのメールでは「持ち込みで20000円、出張で17000円」とあったが、やはり2万円を超えることはなさそうだ。
メールで連絡したリストから1本減ってしまった(未開封だと思っていたのが実は開封してあった)ため少し減って24500円。
数年前からのものが多いが、保存状態(ビンやラベル)はよいのでそんなに減額されずに済んだようだ。
買取に来た人がしきりに「箱はないんですか?」と聞いてきた。
箱・・・といわれても、普通に焼酎を買っても箱なんて特別なものを除いてついてこないと思うのだが・・・
6本単位で購入すればケースはついてくることはあるけれど・・・
どうやら、『箱』というのは、お中元等でもらった際の箱のことを言っていたらしい。
そもそも酒の下取りは店からの連絡は多いが、個人からの連絡はほとんどないらしい。
今回、個人からの連絡なので、「頂き物がいっぱい余っていて飲まないから引き取ってほしい」ということだと思っていたそうだ。
あれもこれもといろいろと買ってみたものの飲むペースが追いつかないから・・・なんていう理由で売ってくる客は珍しいらしい。
これでようやく長年どうにかしなきゃと思っていたものから解放され、すっきり。
帰り際に「またよろしくお願いします」と言っていたが、もうお世話になるような事態だけは避けねばなるまい。