三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

24500円

2010年05月23日 15時04分16秒 | Weblog
24500円の収入。

焼酎を下取りに出した。
今の焼酎購入ルートと飲むペースを考えるとまず手をつけることはないと思われる未開封品をすべて下取りに出した。
開封されているものが多いのだが、中には未開封のものもけっこうあった。
その結果24500円に。

いつ飲むかわからないのに場所を占有してしまっているのが嫌になり、なんとかしたいと思っていた。
フリーマーケットでの販売も考えたが、あいにく酒類の販売は禁止。
オークションで売ろうかとも思ったが、手間がかかるので手を出せず。

ふと思いついたのが、焼酎の買取をやっている店があるのではないかということ。
ネットで調べてみると、けっこう出てくる。
いくつかの店に売りたい焼酎の銘柄を記載したメールを送信。

昨日の午前中にメールを送信したが、早いところはすぐに返事が来た。
が、「あいにく酒類の買取は今はやっていない」とのこと。
幸先悪い。

そして次に夕方に来たメールは「全部で5000円」。
いくらなんでも5000円は安すぎ。
それなら家に置いておく。

昨日の夜に来たメールは1本1本の値段も細かく書かれ、11000円程度。
5000円と比較すれば倍以上だが、諭吉1枚かぁ・・・と思うと少し寂しい。

そして今朝のメール。
「25000~27000円」とのこと。
これなら問題ない。
もっと高い店も出てくるかもしれないが、「本日出張買取可能」と言っているので、早速連絡。

この後、別の店からのメールでは「持ち込みで20000円、出張で17000円」とあったが、やはり2万円を超えることはなさそうだ。

メールで連絡したリストから1本減ってしまった(未開封だと思っていたのが実は開封してあった)ため少し減って24500円。
数年前からのものが多いが、保存状態(ビンやラベル)はよいのでそんなに減額されずに済んだようだ。

買取に来た人がしきりに「箱はないんですか?」と聞いてきた。
箱・・・といわれても、普通に焼酎を買っても箱なんて特別なものを除いてついてこないと思うのだが・・・
6本単位で購入すればケースはついてくることはあるけれど・・・

どうやら、『箱』というのは、お中元等でもらった際の箱のことを言っていたらしい。
そもそも酒の下取りは店からの連絡は多いが、個人からの連絡はほとんどないらしい。
今回、個人からの連絡なので、「頂き物がいっぱい余っていて飲まないから引き取ってほしい」ということだと思っていたそうだ。
あれもこれもといろいろと買ってみたものの飲むペースが追いつかないから・・・なんていう理由で売ってくる客は珍しいらしい。

これでようやく長年どうにかしなきゃと思っていたものから解放され、すっきり。
帰り際に「またよろしくお願いします」と言っていたが、もうお世話になるような事態だけは避けねばなるまい。

まらずもう、千秋楽

2010年05月23日 09時27分30秒 | Weblog
勝利で締めくくり。

疲れまら作戦の力は絶大だ。
絶倫ともいえるくらいの立ちっぷり。

しかし、予想もせぬ敵がいた。
身体が疲れすぎて、まらが元気なときに起床することができない。
ドラクエ風にいえば、「呪いで身体が動かない」という状態。

3時間にも及ぶ、「目覚めては勃起、しかし起きることができずそのまま睡眠」の繰り返し。
中には勃起していないときもあったが、最終的には勃起しているときに無理矢理起床。

まら以外の疲労の問題で敗戦にもなりえた取り組みだったが、なんとか千秋楽を勝利で締めくくった。

アホリの夢

2010年05月23日 00時10分37秒 | Weblog
アホリ、最高だ。
まさか私の金玉の夢を見るとは・・・

さて、まらずもうも千秋楽を残すのみ。
先の記事に書いたように、ほしのに飲酒させる作戦を敢行、『敵を落として自分は生き残る作戦』は成功間違いなしである。

そんなほしのと行った中華料理屋のメニュー。

『石鍋麻婆豆腐』


石焼ビビンバなどで馴染みのある石鍋。
ひき肉やネギの入った真っ赤などろどろの液体にまるまる大きいままの豆腐が浸っている。
もちろん、石鍋なのでグツグツ煮込まれている。

麻婆豆腐の『麻』が効いている。
熱くて辛いだけでなく、そんな中で山椒が喉にヒットしむせてしまう。
私がむせたと思ったら、その後ほしのもむせていた。
そういえばアホリはこの前夢精していた。(夢精寸前のこともあった)

初めに入ろうとした中華料理屋が満席に近かったのでパスし、逆にガラガラだった中華料理屋に入ってみた。
ガラガラなのは不安だったが、こういう珍しく面白い料理と冷えたビールがあれば万々歳である。