三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

冷やし中華 結果と今後

2010年06月03日 23時02分11秒 | Weblog
昨夜茹でて水で冷やし、その水を切って容器に入れて保冷剤ごとラップにくるんだ冷やし中華の麺。

今朝食ってみた。
結果的には、悪くない。
が、良くもない。

麺は少し固まっているが、たれをかけてほぐせば十分にほぐれる。
十分に食えるレベル。
しかし、冷たいというほどではない。

ということは、いかに冷たい状態を確保するかが今後のポイントだ。

・保冷剤を麺の上に置く(ラップにくるんでおくなど)
・麺、たれ、具材のどれかを冷凍して入れる
などなど。

朝作って昼に食うときに十分な冷たさを維持しており、かつ凍り付いていて食えないということがないようにしたい。
何かよいアイデアがあったら教えてほしいものだ。

ドヨ2

2010年06月03日 21時54分42秒 | Weblog
昼ドヨを食って店を出る時に視界を掠めたサンプルケース。
その中の焼そばを見て、食事を取ったばかりだというのに焼そばを食いたくなってしまった。

サンプル自体はたいしたものではないのだが、過去に食ったものを思い出し、なんとなく味わいたくなった。
そこで、出張帰りに再びドヨへ。
迷うことなく五目カタ焼きそばを注文。

ほどなくして出てきたかた焼きそば。
しかし、今日のかた焼きそばは白菜が多かった。
それも芯の部分。
白菜の味がしつこいので、白菜を避けて食った。

さて、ここで問題発生。
なんと、焼そばの中から髪の毛が登場。

細くて長い髪の毛。
明らかに私の毛ではない。
店に文句を言っても、「それはお客様の毛が落ちたのではないでしょうか?」と言われる心配はゼロだ。

別に髪の毛の一本くらい、焼いて加熱殺菌していることになるし気にはならない。
そんな一本くらいでどうにかなるほど弱い体ではない。

文句をいうつもりはないが、「髪の毛入ってたぞー。気をつけなー。」程度には伝えたいところ。
しかし、相手はドヨの人間。
こちらの微妙な心情までうまく伝えられるかどうか。

ちょうどホールに出ていたのは店員の中でも嫁店員。
「髪の毛はいってましたよ」と伝えたところ、「スミマセン、、、オダイハイイデス・・・」と。

いや、そんなつもりではないし・・・
傍からみたら、坊主のヤクザが店で飲食して因縁をつけているという、お決まりの構図ではないか。
「オダイハイイデス」を繰り返されるも、「そういうつもりじゃない」「それはだめ」と応戦し、最終的には代金700円を支払って店を出た。

こっちは何も悪いことはしていないのに、なんとなくそそくさと逃げるように店を出ることになってしまった。

ドヨ1

2010年06月03日 21時48分49秒 | Weblog
今日は出張だった。

ちょうど昼飯タイムを挟んでの移動。
高円寺を通っての移動なので、高円寺で途中下車してドヨで昼飯を食うことにした。

狙いはただ一つ。
先日食ってイマイチだった定食。
あれがたまたまイマイチだっただけなのか、今後ずっとイマイチなのかを確認しないわけにはいかない。

ドヨへ突入し、迷うことなくいつもの定食を注文。

ドキドキしながら待つ。
ほどなく出てきた定食は見た目も長らく食べ慣れたものと同じ。
味も問題なし。
どうやら前回がたまたまハズレだったようだ。

さて、今回新たに気づいたことがある。

食べる前に手を拭きたいので、定食を持ってきた娘にお手拭をお願いした。
すると、「お昼はやっていない。夜だけ。」との返事が・・・

ドヨのお手拭は夜限定のものだったらしい。
確かに今までお手拭が出てくる時と出てこない時があるなぁとは思っていたが、昼と夜の違いだけだったらしい。

改めて「昼はお手拭を出さない」といわれると「そんなものなの?」と思ってしまうが、他の飲食店もそんな感じなのだろうか?
お手拭をそんなに意識していないので、それが普通なのかおかしいのか今ひとつピンとこない。

お手拭がほしければ、向かいのひまわりの店先に置かれたおしぼりを取ってこいということなのだろうか。

冷やし中華

2010年06月03日 00時11分50秒 | Weblog
夏だ。

夏と言えば冷やし中華。
これからの暑くなる時期、会社で食う昼飯用の弁当に冷やし中華ができないものかと考えた。

小さい保冷剤をつけてラップで包んでおけば、ある程度冷えた状態をキープできるはず。
問題は麺だ。
容器に入れた状態で麺を約5時間放置しておくとどのようになるのだろうか。

只今実験中。
先ほど茹でて水で冷やし、可能な限り水を切った麺を容器に入れて部屋に放置。
朝まで放置してどうなるかの状態を確認するつもり。

問題なさそうならば、夏は冷やし中華を頻繁に食いたいところ。
具を工夫すれば、飽きることなく食いつないでいけるだろう。