三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

いつもの

2010年06月28日 22時55分03秒 | Weblog
今日は飲みだった。

最近よくいく店がある。
場所がちょっと離れていてわかりにくく、穴場のような店。
料理は美味く、高くない。
酒も櫻井を普通に置いており、今日は佐藤があった。(600円。ちょっと怪しいかもしれないが)

他に店をさがすのも面倒だ。
チェーン系はありきたりだし、安いかもしれないが内容はありきたり。
それ以外の店はたいてい高くつく。

店を新たに探すのも面倒だし、飲む相手は毎回違うので同じ店でも問題ない。
私自身、その店は好きだ。

この1ヶ月に三回目。
よく飲みに行く人からすればたいしたことない頻度だが、私からすればかなりの頻度。
その前から何度か行っているので、店の人も覚えてくれている。

今日、電話で予約した際、
店長さん『お名前は?』
私『○○です。』
店長さん『ああ、いつもの○○さん!』

ついに「いつもの」で呼ばれるようになった。
これは客としてはかなりの昇進ではないだろうか。

帰りぎわに、店長さんから「電話では『いつもの』なんて言っちゃってすみません!」と言われたが、まったく問題なしだ。
今後も利用したい店だ。

署名とサイン

2010年06月28日 07時27分11秒 | Weblog
先日の携帯機種変更のときのこと。

書類には名前を書く欄があり、その右端には印と書いてある。
名前を書いて、印鑑を押せということだ。

印鑑を持っていなかったのだが、サインでかまわないとのこと。
『印』の文字の上に名字を書く。

ものすごく不自然だ。
すぐ横に署名しているのに、なぜさらに名前を書かねばならないのか。

店員さん「こちらに署名と印鑑を・・・なければサインでもかまいません」
この言葉はまだいいのだが、さらに別の用紙を出して
店員さん「こちらにも署名とサインをお願いします。」
これは違和感が大きすぎる。
私が印鑑を持っていないと知っているから「サイン」と言ったのだろうが、サインって署名のことではないか。
「署名とサインを・・・」って、同じものだろう!と突っ込みたくなってくる。

ちゃんと署名しているのだから、印の欄にわざわざ名前を書く必要もない。
署名欄だけでよく、そこに『印』というのがあること自体が無駄ということだ。
そもそも印鑑なんていらないということだ。

それなのに、いつまでも残る日本の印鑑文化。