三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

冷やし中華 成功

2010年06月04日 19時57分49秒 | Weblog
冷やし中華、成功。

水で冷やして水を切った麺を容器にいれ、ラップで包んだ小さい保冷剤をいれる。
その上にラップを敷いて、具を入れて包み込む。
そしてフタ。

フタの上にたれ、その上に保冷剤。
全体をラップで包む。

この状態で昼飯タイム。
どきどきしながらフタをあけてみると、具も麺もたれもまだ十分に冷たい。
食ってみると味もよい。
大成功だ。

ただ、麺がかたまってしまうのが難点。
具を乗せてからタレをかけると、麺をほぐすのが大変。
この点をどうしたものか・・・
麺を凍らせるとどうなるのだろう。

さて、冷やし中華が可能ならば冷やしうどんや冷麺もいけるはず。
来週いろいろ試してみようと思う。

タクシードライバー

2010年06月04日 00時50分23秒 | Weblog
今日の出張で遭遇したタクシードライバー。

あまりにも間が抜けすぎている。
移動中に電車の中で志村けんのコントを見ていたが、まさに志村けんがボケ役でやっているタクシードライバーのよう。

駅でタクシーに乗り込む。
一台に乗り切れないので二台に分乗。
先頭を走ったのが私の乗ったタクシー。

行き先の会社を知らないようで、「地図はありますか?」と聞いてくる。
住所がわかると言ったら、ナビに入れて行くとのこと。
ナビに住所を入力して案内開始。

当然、ナビが案内してくれるのでそれに従って車を走らせる。
そしていよいよ到着、かと思ったら・・・

到着した場所に目指す会社がない・・・

なぜだ・・・
ナビは運転席右側にあったのでちゃんとは見えなかったが、道が新しくできていたということもなさそうだった。
この運転手は住所を正しくナビに入力できなかったのではないだろうか。

そして、近隣をウロウロ。
そもそもナビが住所でしっかりと示した場所にないのに、近隣を闇雲に走ってもみつかるわけがない。

案内役の商社の人が運転手に指図するのだが、運転手はまさに志村けんのようで話がちっともかみ合わない。

これでは埒があかないと判断した商社の人、タクシーを止めて一旦降りて、後ろをついてくるタクシーの運転手に電話で確認させた。
先方の電話番号もわかるので、直接会社の場所を聞いてそこに走らせようということだろう。
電話するのを自分の乗っている方の運転手ではなくもう一方のタクシーの運転手にさせていることから、商社の人も「この運転手だめだ・・・」と思ったのだと伺える。

その使えない運転手、もう一方の運転手が電話で確認している最中もあれこれ言ってきたが、商社の人は「後ろの運転手が電話で確認しているから!」「後ろのタクシーを先に行かせてそれについていけばいいから!」の一点張り。

「目的地がよくわからない」だけならまだよくあることと思えるが、いざそうなった時の信頼性がここまで低いタクシードライバーは初めてだ。

尚、先述のナビの入力、今思えば、ハイフンを見落として入力したものなのかもしれない。

目的地の住所は3-3。
ナビが案内したところに目指す会社がなくてウロウロした際に、その近所の人に聞いた言葉は「ここは28だけど・・・」。

ということは、3-3といれずに33と入れてしまい、33に案内されていた可能性が高い。

頭が痛い

2010年06月04日 00時44分49秒 | Weblog
頭の毛を剃った。
頭皮がヒリヒリして痛い・・・

VHSのテープが邪魔なので、必要なものはDVDにして残しておくことにした。
そのキャプチャ中。
キャプチャの間はヒマなので、その間に頭の毛を剃った。

さて、魔王と伊佐美を入手できそうだ。

もちろん、正価で。
ボッタクリでは絶対に買わない主義だ。

到着はいつになるかわからない。
魔王にはそんなに興味はなかったのだが、正価で買えるとなると飲んでみたくなる。
到着が待ち遠しくなる。

あとは、私にとっての大本命は村尾。
村尾は手に入れられる日が来るのだろうか。