三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

サマンオサの城

2010年06月27日 10時14分17秒 | Weblog
ボストロールはサマンオサの城を守りぬいた。

ゆうしゃまんじは逃げ帰っていった。
まんじは怪しい特技で私に頭痛を発生させたり、翌朝の肛門を痛めつけたりしたが、ボストロールの自動回復によって倒しきることは不可能と考え、逃げ去っていった。
逃げ足は速い。

まんじの持ってきた瓶ビール、あれには怪しい細工がなされていたのではないかと思われる。

昨夜、飲んでいる最中に頭痛が発生した。
飲んでいたのはビールと焼酎だけ。
となれば、まんじビールが最も怪しい。

また、今朝になってから肛門が痛い。
痛むのはうんこをしてウォッシュレットをあてているとき。
肛門を髪で拭く分には痛くないのに、ウォッシュレットの水流が肛門を刺激し、それが痛みとなる。
こんな痛みは初めてだ。

肛門が痛むとは言っても、辛いものは食べていない。
食べ物に辛いものはなかったが、飲んでいたのはビールと焼酎だけ。
となれば、まんじビールが最も怪しい。

あのビールには何が混入されていたのだろう。

2010年06月27日 06時43分59秒 | Weblog
昨夜、私はまんじと義兄弟の盃を交わし、まんじとは「従兄弟」ということになった。

会社の新人に対し、まんじとの関係を問われ、ついつい「従兄弟」と言ってしまった。
「ほんとですかぁ?」という新人に対し、まんじは免許証を見せていた。

免許証??
名字が同じってだけでしかないだろうに。
従兄弟だって名字が同じとは限らないし、何の証拠にもならないだろうに、それでも会社の新人は信じてくれたよう。

素直というか何と言うか・・・

魔王

2010年06月27日 06時18分50秒 | Weblog
女性がいると、ヤマンコ君もまんこまんこ言わないようだ。
遠慮、もしくは恥じらいというものがあるらしい。

さて、魔王。

魔王を飲んでみた。
入手困難っぷりから、さぞかし味わいのあるものだろうと思った。
それなりに感激するものがあるだろうと思った。
フルーティといわれるがどれほどフルーティなのだろうと興味があった。

しかし、飲んでみると言葉が出なかった。
表現すべきよいところがわからない。
「甘ったるい」というのは感じられるが、「甘い」ではなく「甘ったるい」。
それだけのもの。

魔王は私やヤマンコ君にはあわないようだ。

もういらないと思ったので、お持ち帰りしていただくことにしてしまった。