象印の新人営業

ウチのヨメ。

加湿器を年末に買った。
加湿力が高く、菌の繁殖を抑制できるスチーム式。
かつ、手入れが簡単な象印のポットタイプのやつだ。

ヨメはこれがお気に入り。
たいそう気に入ったようであり、年始回りで行った先で宣伝しまくっていた。
その結果、先日ヨメ母より同じやつを買ってきてくれと依頼が舞い込む。
祖母の家の分とで２つ。
さらに一昨日、もうひとつ買ってきてくれと追加注文が入る。

そして昨日、ヨメは会社で加湿器の話をしたらしく、会社の人が買って帰ると宣言したらしい。

これで４つ。
ヨメは象印の加湿器を４つも売っている。
かなり象印に貢献しているのではないだろうか。

この象印の加湿器、確かにいいところをついていると思う。
ポットと同じように扱えるので、手入れや日々の使用において悩むことなくすんなり使える。
手入れも楽。
ポットと同じだから、特別な手入れを覚える必要もなく、家庭にあるポットと同じクエン酸を使えてしまう。

こういう他にない特徴を持っていると、これだ！と思う人には本当にヒットすると思う。

まらずもう、五日目

久しぶりにまらが完全な勃起。
今場所、ここまで勃起力にあふれていたのは久々だ。

昨夜、ちょっと夜更かし気味。
オークションの落札を狙っていたら、寝る時間が1時になってしまった。
起床予定は5時半。
4時間半しか眠れない。

案の定、目覚まし時計の音に気づいたときには、眠くてたまらない。
そんな状態で目覚めれば、当然のごとくまらは勃起しまくりだ。

しかし、起きる力が漲ってこない。
そのまま目覚まし時計を止めては二度寝に陥ってしまう。

次に目覚ましで起きては、やはり勃起。
そして止めて寝る・・・そんな繰り返しの中、いつ確認してもまらは勃起。
このまま勃起がおさまらなくなってしまうのではないかというくらいの勃起っぷり。
毛呂乃ウィルスで勃起しなかったのが嘘のように、、、いや、毛呂乃ウィルスで抑制された勃起が今ようやく解放されたかのように勃起していた。

最高の勃起。
序盤は苦戦を強いられたが、中盤に向けよい弾みとなる価値のある一勝。

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