まらずもう、千秋楽

ギンギンだった。

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終盤はギンギンな日が多かった。
序盤の不調は嘘のように終盤はギンギン。
このギンギン勃起が普通の状態だとすれば、序盤の不調はやはり毛呂乃ウィルスへの感染が原因ということになるだろう。

カキフライ神話

さっきまではこのブログにアクセスするとホタテと赤貝の写真がどーんと表示されたのに、それがダッチハズバンドの写真になってしまった。
ダッチハズバンドが表示されないようにするためにも、記事を投稿。

西友でカキフライが安くなっていたので購入。
こんな時間に食べている。

明日は負けられない戦い。
ものすごく強い若者が肉体改造に来る。
その若者と戦うのはひょっとすると1年ぶりくらいかもしれないが、負けるわけにはいかない。
たぶん負けるけど。

とは言うものの、この1年自分なりに肉体改造に励んだつもりであり、少しは戦えるようになっているんじゃないのかと期待する気持ちもある。
向こうも励んでいるだろうから、差が広がる一方かもしれないけど。

そこでカキフライ。
私の周りでは、カキフライを食べると負けないという神話がある。

某大会で優勝してしまった人が、その朝デニーズでカキフライを食べていたのである。

大会はだいたい少年の部から始まって、大人の部は昼前後からスタートとなる。
時間が読めないので早めに会場に行かねばならないが、たいていけっこう待つことになる。
その待ち時間にカキフライを食ったその大会で優勝していた。
そこからカキフライ神話が始まった。

既に日付は変わって23日。
今日食ったカキフライで、今日の昼の肉体改造でものすごい力を発揮できることに期待。

カキの季節なので、向こうもカキフライを食ってきてしまうかもしれないけど。

しめやかな優勝パレード

優勝したものの・・・・

どうやら素直に優勝を喜ぶわけにはいかないらしい。 今日、あほりはまらずもうでの初優勝を決めた。 14連勝で他の追随を許さない取り組みの連続。 自信をもってよい優勝だ。 しかし、優勝には犠牲が大きかった。 最愛のダッチハズバンド『ダニー浜田』を失ってしまったのだから。 あほりの規格外のまらパワーにはついていける者は人間界にはまずいない。 そこで人形であればとダッチワイフに手を出し、それだけでは飽き足らずさらにダッチハズバンドまで・・・ 行き着いた先に見出した最高のパートナーを自身のまらで殺めてしまったのだから、心の傷は相当深いに違いない。 優勝おめでとうとメールしたのだが、「まったく素直に喜ぶわけにはいかない」と沈みきった気分がこちらに十分伝わってくる文面の返事がきた。 おそらく今後みんなで優勝を祝う言葉をかけても「うれしくない」「喜べない」をあほりは連呼するだろう。 しかしそれはまらずもう界で頂点に立ったことがうれしくないのではなく、犠牲が大きかったことが悔やまれるだけなのである。 あほりが早くこの心の傷を克服し、今回の優勝を自信を持って誇れる日が来ることを祈るばかりである。

※写真はイメージです。