三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

耳が痛い

2011年01月19日 20時49分41秒 | Weblog
月の猫後輩(せこい)が喜びそうな雪景色だ。



青森にやってきた。
1ヶ月ぶりだ。
先週雪が降り続いたそうで、一ヶ月前とはまったく違う景色。
一ヶ月前とはまったく違う耳の痛さ。

辺り一面、真っ白。
道には雪の壁が身長ほどにできている。
車道以外は足元も真っ白けっけ。

スキー場のようだ。
徒歩での移動が困難。
これでは、温泉廻りをするのもしんどい。
特に暗い夜は、寒さよりも危険が伴う。
諦めて平日の夜はおとなしくしているしかないか。

この週末、不老不死温泉にいくことは諦めた。
なぜかといえば、「冬の間は海が荒れて入場禁止となることがあります」という表記を発見したから。

せっかく行っても海に面した露天風呂に入れないんじゃ意味がない。
わざわざ3時間も4時間もかけて行くには、自然現象が相手のギャンブルは厳しい。
行くなら春以降になりそうだ。

他にないかなぁと思い、今朝のタクシーの運転手さんに聞いてみた。
酸ヶ湯」と「谷地温泉」が候補になった。

いずれも同じような場所で、青森駅からバス移動しかない。
ネットで調べてみると夕方16時くらいのバスがあり、1時間くらいで到着するとのこと。
であれば、金曜の仕事を終えてからでも十分に行けるし、一泊して翌土曜日に帰ればよい。

と、思ったが、JRバスのダイヤを調べてみると、13時のバスはあるが16時のバスがない。
新青森に新幹線が延びてから3月までのダイヤとなっているが、新幹線が通って夕方のバスがなくなったのか、冬の期間はそもそも16時のバスがないのか。

また、バスのダイヤを見ると2時間以上かかっている。
これも、冬の間は雪道だから2時間くらいかかってしまうということなのだろうか。

だとしたら、金曜に行って一泊はできそうにない。
金曜は青森に宿泊し、土曜の朝のバスで酸ヶ湯に行くくらいしか手段がなさそうだ。
そして、早めに帰るなら1時間くらいの滞在で酸ヶ湯を去る。

欲を出すなら、金曜のうちに浅虫温泉に行き一泊し、土曜の朝に酸ヶ湯に行くという手もある。
酸ヶ湯往復に4~5時間費やすか、暖かくなってから行くことにするか(機会があるかわからないが)。

この雪の時期にいくことに意味があるとしてしまう気持ちが強くなっている。

まらずもう、十一日目

2011年01月19日 19時35分14秒 | Weblog
勝った。
今日は勃起して勝てば十分だ。

●○●○○○○○○○○

朝4時半起き。
朝一の飛行機で青森へ。

起きるのがいつになく早い上に、粘りの取り組みができない。
じっくり勃起を待つことができない。
負けを選択するしかなくなる可能性が高い、きわめて危険な朝。

ならば、何段階にも目覚まし時計を準備し、十分にまらを温めて勃起させてから最終的に起床するようにすればよい。
その作戦は成功し、第一目覚ましで目を覚ましてから最終目覚ましで起床を余儀なくされるまでの間にまらをじわじわと硬くしていくことに成功。

報道陣はあれこれ言っているらしいが、勝ってなんぼの勝負の世界。
勝てば良いではないか、横綱なんだから。
せこい取り組みと言われようと、勝ってこそ成績が残るのだから。

あほりが無敗で11連勝している以上、ここで私が3敗目を喫するわけにはいかないのである。
ここで私が負けてしまったら、あほりとの差が開く一方で終盤の盛り上がりに欠けてしまうではないか。
報道陣だって、千秋楽が近づけば近づくほど、私の今日の取り組みが横綱として正しい行為だと気づいてくれるだろう。

とはいうものの、明日は朝の時間に余裕があるので、しっかりと豪快な勃起といきたいところだ。