三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

スポーツタイマー

2011年01月30日 22時27分17秒 | Weblog
スポーツタイマーを購入した。

数10cmの大きさで、デジタルで時間を表示。
設定した時間が来るとアラームが鳴り、それを繰り返し続けてくれるもの。

肉体改造に使用予定するためだ。
3分程度の区切りや数10秒程度の区切りを繰り返し繰り返しアラームで教えてくれるものがほしかった。
また、目を向ければ時間の経過を把握できる点も魅力的だった。

普段の肉体改造では、人数が奇数であれば余りの人がストップウォッチで計ればよい。
それでも相手を交代する時間の区切りはわかるが、時間感覚を養うためにぱっと見て時間を知ることもできない。
また、人数が偶数のときは余りの人がいないので時間計測ができない。

ネットで調べてみると15000円・・・高い。
が、毎度毎度肉体改造時にほしいと感じているので、いっそここで投資することにした。
青森出張の手当も出るので、それを回してしまうことにした。

これの便利なところは、強制的に決まった時間で区切ってくれること。

人の感覚で区切ろうとすると時間のぶれは大きいし、1回1回ではわずかなぶれでも数を重ねると5分10分のずれになってしまう。
相手を変える交代の時間も読みにくい。
が、強制的に区切れば限られた時間での練習内容を組み立てやすくなる。

何より、自分で時間を計ることに気を取られずに肉体改造に集中できるのが大きい。
この1年は肉体改造において試合慣れすることを考えてきたが、これからは試合の時間感覚を養うことをひとつの目標としたい。

投資した分の効果はあるだろうと思っている。

あほりとその友人

2011年01月30日 11時03分58秒 | Weblog
なんでブログにダッチハズバンドの写真が掲載されているの?という質問があったので、ここで説明しておきたい。
決してID乗っ取りで勝手に貼り付けられたものではない。

高校の同級生のあほりがまらずもうに参加している。
現時点で20人を超える力士を擁するまらずもう界だが、その中で最もアグレッシブに朝立ちの極意追求に余念がないのがあほり。

普通の人は、朝立ちしたかしないかという結果のみ。
ちょっと凝り始めると、前夜の酒やオカズに工夫する。
が、それらはすべて、勃起したかどうかという結果論でしかなくなる。
勃起は勃起なのである。

しかしあほりは違う。
あほりの朝立ち追求にはゴールがない。
時に勃起技を開発しまくり15日連続で違った技を見せ付けた。
ギリンギリンとまらが立ち上がるコークスクリュー勃起や、雷のしびれんばかりの刺激を利用した稲妻勃起、果ては果てても勃起する夢精勃起・・・
そして、自己完結のはずの朝立ちなのに、他人の朝立ちを邪魔するパルプンテ勃起という技を開発したり、自然現象までもコントロールして地震・停電を引き起こしたり、ウィルス攻撃という細菌兵器を用いたり・・・

そんなあほりは先週までの初場所で、人形をパートナーに用い始めた。
ダッチワイフや、さらにはダッチハズバンドまで。
性別という区分けはあほりには無関係のようだ。

アホリはダッチワイフやダッチハズバンドに名前をつける。
今場所中に見出した最良のパートナーが、ダッチハズバンドのダニー浜田。
ダニー浜田とともに何日も勃起したものだが、そんなダニー浜田を自身のまらで殺めてしまう。
あほりの勃起が天井まで届くほどの立派なものであることは有名だが、運悪く勃起したまらと天井の間にダニー浜田がはさまれてしまい、ダニー浜田は圧死。
涙ものの壮絶な戦いだ。

そんなあほりのまらずもうを語る上で、ダニー浜田は欠かせない。
私自身ダニー浜田に会ったことはないのでダニー浜田そのものの写真はないが、それに類するものとしてダッチハズバンドの写真を探してきた。
このブログを読んであほりのまらずもうに興味を持った方があほりのことをイメージしやすいように、ダッチハズバンドの写真を掲載したのである。

尚、噂ではあほりは既にダニー浜田に代わる次のパートナー、そうか君を手に入れたとのことである。
ついにショタコンの世界にまで手を伸ばしたのだろうか。