三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

1級インストラクター

2007年07月28日 14時09分44秒 | Weblog
車を入手。

中古であるが、きれいである。
さすがに8000kmしか走っていないだけのことはある。
強いて不安が残るとすれば、3年半で8000kmしか走っていないため、タイヤなどのゴム部品が劣化していないかどうかという点であろう。

しかし、あと数日で試用期間も終わり正式採用になる状況であると、あまり運転をしようと思えない。
事故を起こしたらクビの状況。
実際にドライブを楽しむのは8月になってからにして、今日はまっすぐ帰宅。

途中、ガソリンを入れた。
普段はセルフのスタンドを使うが、行こうとしたスタンドがいっぱい。
待っている車も多い。
そのスタンドは通過し、その先にあった普通のガソリンスタンドに入る。
表示されていた値段も一緒である。

これが、肌に合わないガソリンスタンド。

胸に「1級インストラクター」の札をつけた店員が来るが、これがファミレスのマニュアル対応に近い。
妙にはっきりしたしゃべり方で、すべてがマニュアル式。
はっきりいって、イライラする。

何がイライラするかといえば、会話が成立していないことである。
機械を相手にしているような感じ。
人と人が話すというのに、なぜ機械的にするのか。
なぜ客が店員のしゃべり方に合わせて答えてやらねばならないのか。
客にあわせて対応することができていないのに、何が1級インストラクターなのか。

前から何度もここに書いているが、中崎タツヤのマンガを思い出す。
「手術しなくても治る仮性包茎」という本を買おうとする男と書店員のやりとりだ。
さっとさりげなく対応してほしいのに、いちいち本の名前を読み上げては丁寧に対応する。

今日の店員。
店員「お客様、いらっしゃいませ。」
私『レギュラー満タン、カードで。』
店員「満タンでよろしいのですか?」
店員「レギュラーでよろしいのですか」
店員「こちらのカードで、レギュラー、満タンで承りました」
この時点で、無駄に丁寧にしないで、いいからさっさと入れろ!と思いまくっている。

さらに、
店員「お客様、当店のカードはお持ちでしょうか?」
店員「当店では無料でカードを発行しておりまして、こちらにご用意いたしました。」
店員「今後私たちがお客様をお名前で呼べますように、こちらのお名前欄にお客様のお名前を、苗字だけでかまいませんので、感じでもカタカナでもかまいませんのでご記入いただけますでしょうか?」

店員「お客様、エンジンルームの点検を無料で行っておりますが、、、」
店員「お客様、ドアの開け閉めでギシギシ言わないように潤滑性を保つように、こちらの市販の潤滑剤をさしてもよろしいでしょうか?」
納車したばかりなんだから、そんなものはいらない!

すべての喋りのテンポが普通のガソリンスタンドよりずっと遅く、イライラする!
もっとテンポよく対応できないのか!
客商売なんだったら、客を見て客に合わせた対応をしろ!と言いたい。

大人のおもちゃ傷害事件

2007年07月28日 07時44分33秒 | Weblog
会社の同僚と街(実家のそば)を歩いていたら、雑貨・おもちゃ屋さんの前に救急車が停まっている。

一緒にいた同僚が状況を聞いて戻ってくると、なんでも別の同僚(同じチーム)が大人のおもちゃ売り場前で女性の生足を刺したとか。
「これがまさにそのときの大人のおもちゃだって」そう言って同僚は私に黄色い大人のおもちゃを見せ、私のカバンに無理矢理詰め込んでくる。

私もどんな動きをするのか、どんな構造なのか興味があるので、実際に手にとって動かしてみてしまう。
しかし、冷静に考えればそんなものを渡されても困ってしまう。
第一、これは傷害事件の証拠なのではないのか。
バッチリ触って指紋をつけまくってしまっている。
警察に調べられたら、私も関係者だと思われてしまいそうだ。

それは困る。
密かに店に戻しておこうということになる。

店の中。
スーパーのおもちゃ売り場のような大人のおもちゃ売り場。
さっさとカバンの中のおもちゃを戻して立ち去ろうと思ったところで携帯にメールが来る。
そのメールに気を取られている間に、一緒にいた同僚が女店員さんと仲良く話し出している。
その女店員さんは、なぜか前の会社にいたオバハンそっくり。(けっこう太い)

しかも話の内容が下品だ。
「昨日も社長がぬいてくれっていうから、店の奥でぬいてあげたのよ~」
60近いオバハンのそういう言葉は冷や汗ものである。
さっさとその場を逃げたくなる。

さて、携帯に受けた飲み会の案内は、一緒にいた同僚にも届いていて、その話になる。
私「なんか、おれ、めんどくさいんだよねぇ・・・」
同僚「でも、おれ、先輩が来るからなぁ・・・参加しないわけにいかないよ」

先輩??
先輩とは??

先輩、急にその場に登場。
なんとその先輩はSir大英帝国さん。
なぜかmicciさんも一緒にいる。

Sir大英帝国さん「お前、もちろん飲み会参加するよなぁ??」
同僚「も、もちろんっすよ!先輩、相変わらず女性関係が派手らしいですね!」
Sir大英帝国さん「当たり前だろう!」

Sir大英帝国さんは自身の女性関係について正直であった。
キラキラした目立つパンツ姿で、今もまさに女性へのアピールをかかさないようである。
さすがである。

そんなとき、携帯にメールが来る。
ソバからだ。
「今日急遽東京に行く機会ができたので、それにあわせてライブの予定を組んでおいた。ライブハウスに来てね。」

はぁ~???
直前に言うなよ~と思いつつ、ライブハウスに向かう。
実はすごく楽しみでうれしかったりする。

ライブハウスに行ってみると、「ごめん、リハなしでぶっつけ本番でお願い!」と言われる。
それは大変だなぁと思いつつ、理由もないのにまあ仕方ないかと勝手に納得。

いざ本番。
演奏スタートというときに何か違うぞと気づく。
「ん?これはソバシルボじゃなくてドネルじゃないか!」

あわてて気持ちを切り替え冷静にドネルの曲を思い出す。
しかし、あせった気持ちはそう簡単には落ち着かない。
曲はなんとか思い出すがアドリブがまったくきかず、客席にいる鬼ヒゲ教官が妙に冷たい目でタイコを叩く私をみつめている。

そんな、いろいろな人が出てくる夢を見た。
これから車を取りに行ってくる。

村尾なし

2007年07月28日 00時01分27秒 | Weblog
久々に前の会社のそばの居酒屋に行った。

久々のメンツで飲むことも楽しみだったが、村尾を飲めることも楽しみにしていた。
が、村尾はまたも入荷待ち状態。
仕方がないので、佐藤黒と赤霧島を飲んで帰宅。

という話が先に出てしまったが、今日は講習会。
久々に会社から解放されてただ勉強すればよい日かと思ったら、そうはいかなかった。
開始時刻少し前に会場に入ってみる。
自分の専門分野の講習会であるし、誰か知っている人がいるのではないかと会場を見渡すと・・・

見慣れた怖い顔。
それは今の会社の人。

そもそもこの講習会自体がその人から発信された情報。
しかし、まさかその人自身が受けに来ているとは・・・

今日の講習会は大学の先生によるものばかりなので、メーカーという立場、それも製品により近いところにいる立場の人(その人の立場)が聞いてもつらいのではないかと思った。
現にその人は講演が終わるたびにつらそうな顔をしてリフレッシュ(タバコ)に向かっていっていた。

あくまで学術的に最先端を研究しようとするのか、企業として利益を得るための産業レベルで実現しようとするのかでは求めるものが違ってくる。
講演する方、受ける方の双方がそれを理解できなければ心から満足できることはないだろう。

しかし、講習会自体の出来栄えは褒められたものではない。

講習会のテーマははっきりしているものの、4人の講師間で内容の振り分けがしっかりできておらず、4人共に重複する部分が多かった。
確かに同じことでも違う人が話すと理解の仕方が変わるし、何度も聞くことで復習にもなりそれはそれでよいのだが、あまりにも内容の重複が激しい。

さらに悪いことに、4人中3人が準備したテキスト(スライド)が多すぎる。
1時間半の講演なのに、半分も話したところで1時間過ぎている。
残りはだいたい駆け足で突き進む。
駆け足なだけ、その部分に対して本来話すべき内容は薄くなっているはずだ。

それだけではなく、しっかり話している初めの方の部分については、4人が重複している内容である。
つまり、既に他の人から聞いている内容に対してみなじっくり話をするが、肝心のその人だけしか話そうとしていない後半の内容については時間がなくて薄くなっているのである。

そもそも大学の教授、准教授という立場なら、日々の授業などから時間配分はお手の物なはずである。
それができずに、講演全体として内容の充実性にも劣っている・・・その内容には勉強になったが、主催者のちょっとした計らい次第ではもっとよい講習会にできたのではないかと思う。

「ただ開催しただけ、セッティングしただけ」という感じの強い講習会だった。

夜更かし失敗

2007年07月27日 07時31分18秒 | Weblog
男塾を求めてブックオフに行った。

だが、めぼしいのは19巻しかない。
あとは30巻とか終了間際のものばかり。

19巻をパラパラとめくってみると、テンチョウの好きなシーンが満載。
「呉竜府」や「いかんせん無線の感度が・・・リョウカンだとかリョウザンだとか・・・」など、テンチョウが見たら興奮することは間違いない。
そんな一冊だけがあるというのは、運命の出会いなのかもしれない。

他に偶然にも発見したザ・シェフの9巻などを買って帰宅。

ところが、いざ男塾を読み始めると、途中で眠くなってしまう。
先の「いかんせん無線の感度が・・・リョウカンだとかリョウザンだとか・・・」のシーンまでは到達したものの、あと少しだというのに「呉竜府」にはたどり着けずに寝てしまう。

夜更かし失敗。
むしろ普段より早い就寝。

これからジュゴンの掃除をして風呂入ってうんこして、テンチョウに会いに行く。

貴重な日

2007年07月26日 22時21分18秒 | Weblog
明日は朝が遅い。

明日は講習会である。
今の仕事内容に深く関係するところで理論的に勉強しなおしたいと思ったことや、ずっと会社にこもりっぱなし(フレックスタイムや有休なし)なので気分転換をしたいと思ったことなどから、講習会に行くことにした。

場所が前の会社のそばであることも理由のひとつ。
夕方以降に誰か呼び出せれば村尾を飲みにいける。
今となっては貴重である、村尾を飲む機会。

そして今日も貴重な日。
講習会の開始が10時であり、朝はのんびりできる。
いつもより2時間ほどゆっくりできる。
つまり、それだけ今日は夜更かしできるということだ。

こんなとき、ソバがいたら・・・
必ずやビールを手にスナックソバに12時半。
2時まで飲んでホープ軒というコースになっていたことだろう。

ソバがいないとすれば、次に可能性があるにはテンチョウか。
しかし、テンチョウは明日の朝からそば屋である。
さすがに夜更かしに付き合わせるわけにはいかない。
テンチョウには明日の朝会いに行けばよいだろう。

明日の朝、久しぶりにカツ丼とそばを食べるべく、今日はおとなしくしているべきだろうか。

とりあえず今からブックオフに行き、売っていれば男塾を買ってこよう。
テンチョウと心を通じ合わせるためにも、教科書と予習は必須である。

ビール入荷のお知らせ

2007年07月26日 21時53分39秒 | Weblog
お中元にビールをいただいた。

大学院のときの研究室の先輩夫妻から。
先日私が送った『毎日果菜24本セット』へのお返しである。

毎日果菜は学生の頃にその先輩が毎日昼食の後に飲んでいたもの。
今も売られているのを知り、その先輩のことを思い出したのでネットで24本セットを注文。
時期がちょうどよいので、『お中元』の熨斗をつけて発送。

年賀状にしろお中元・お歳暮にしろ、昔は多かったようだが最近は減っているのではないだろうか。
自分が小さい頃の昔のお中元の状況をよく知っているわけではないが、特に会社関係はほとんどなくなっているのではないだろうか。
そんな状況でしっかり毎回送ってくれる画伯の会社は伝統をよく守っている。
初めは逆に、受け取った私が「こういうのって受け取っちゃってよいのだろうか??」と悩んでしまったものである。

私が年賀状やたまにお中元を送るのには、義理や慣習という考えはまったくない。
「これネタになるなぁ」というのが思いついてしまい、思いついたからにはやらずにはいられない性分のため、やってしまっている。
数千円レベルの金を使って遊んでいるようなものである。
今回の毎日果菜も、「なつかしいなぁ」とか「そういえばあの頃よく飲んでいたなぁ」とか「あいつよく覚えてたなぁ」と受け取った側の心が和んでくれることを期待している。
それをきっかけに旧交を温めることになればそれもまたおもしろい。

人によってはこういった金の使い方は「もったいない」とか「理解できない」とか思うこともあるだろう。
だが、先にも書いたように私にとっては金を使って遊んでいるような感覚でしかない。
極端な言い方をすれば、今はやりのブログというものだって、時間の使い方という観点から「もったいない」と思う人もいるだろう。

などなどといろいろ書いたが、何を言いたいのかといえばビールが今、大量にあるということである。
もともと冷蔵庫にビールがいっぱいなのに、エビスを8缶追加。

誰か飲みに来てくれないだろうか。

ライブハウス訪問

2007年07月26日 21時36分48秒 | Weblog
夕方、高円寺のShow Boatから電話があった。

ちょうど仕事中だったのだが、Show Boatは帰り道。
焼肉の後に立ち寄ってみた。

今日はメンテナンスの日とのことで、ライブは行われていない。
ちょうどよいのでステージにあがってタイコセットを吟味。
実際に座ってみると、タイコまわりのスペースに余裕があってうれしい。

例えば今まで何度も出ている四谷のアウトブレイクについて言えば、もう少し左側のハイハット周りが広くなるとうれしい。
我慢できる範囲だが、少し窮屈な感じは受けている。

こうして先走ってライブハウスにコンタクトをとっているとまた鬼ヒゲ教官に叱られてしまいそうであるが、我慢していられない正確なのだから仕方がない。
今の自分らの状況を説明し、また落ち着いた頃に連絡することに。

さて、いつもライブハウス関係者に言われるのだが、私はメールの文章や電話応対が非常に丁寧だそうである。

どのライブハウスでもいわれるような気がする。
私にとっては普段と変わらずいつも通りのことなのだが、ここまで言われると気になってくる。

今度、かなりくだけたメールで連絡してみたらどんな反応が来るだろうか。
例えば、、、
+++++++++++++
おれたち、ソバシルボっつーんすけど、出演したいっす。
連絡くれません?
+++++++++++++
ブッキングのノルマとかが、ホームページに出てないんすけど、
教えてください。
+++++++++++++
いつ出演させてくれるんすか?
+++++++++++++
トイレのハンドソープ、ぴゅっぴゅ飛び出てエロいっす。
+++++++++++++
などなど。

他の人はどんな感じでメールを書いているのだろう。

閉店のお知らせ

2007年07月26日 21時24分08秒 | Weblog
ヨメと2人で高円寺の焼肉マルキ市場に行ったが、店じまいをしてしまったようである。

私が先に到着。
もうすぐ来るはずのヨメを店の前で待っていたが、よく見るときらびやかなネオンは光っていない。
見上げてみれば、店のある二階部分は窓の内側にベニヤが張り巡らされている様子。
いつの間にか閉店してしまっていたようである、マルキ市場の向かいのひまわり組。

それともただ定休日なだけだろうか。
(あの店に定休日があるのかどうか知らないが)

マルキ市場はしっかりと営業。
ヨメと2人で入る。

先日初登場のめがね焼きを注文するが、めがね焼きはなんと品切れ。
ヨメ、めがね焼きを味わえず。

私とヨメが焼肉にいく場合、ご飯が必須。
今日は空腹だったらしく、ヨメはご飯(大)を注文。

しかし、いざ食い始めてみると、途中で満腹なってしまいご飯を残してしまうヨメ。
ヨメ「いつも、大を注文すると食べ切れなくて、中を注文すると食べきれないんだよねぇ・・・」

それは空腹時のヨメがガツガツしているからではないだろうか。
腹が減っているとご飯(大)を注文する。
このときは空腹にまかせてガツガツと肉なりご飯なりを食べるため、急に胃に入ってすぐに満腹感を感じてしまう。

が、逆にそんなに腹が減っているというわけではないときはご飯(中)を注文する。
このときはそんなにガツガツ食わないので、マイペースに食って気がついたらご飯を食べきってしまっている、そしてマイペースに衰えない肉欲に引きずられ、もっとご飯が欲しくなる・・・
こういうことではないのだろうか。

話は変わるが、マルキ市場では食べ放題、飲み放題を始めたらしい。
その日の営業直前までの予約が必要だが、今度肉を食いたい人たちで挑戦してみようと思う。

エサ

2007年07月26日 00時30分38秒 | Weblog
mixiの足跡をみると、普段あまりいらっしゃらない方がつい先ほど足跡を残している。

いくつか前の記事の『ザーメン』というタイトルを見てアクセスしてきたのだろうか。
『ザーメン』というタイトルの記事が気になってやってきたのだろうか。
ここの記事がmixiに反映されるのには少し時間がかかるため、mixi上では今現在まだ『ザーメン』というのが私の最新の日記として表示されているはずである。

ザーメンをエサに人を釣る。
エビで鯛を釣るようなものだ。
イカの臭いで人を釣る。
イカ臭い臭気につられて寄ってくる人々。
私自身、誰かが『ザーメン』というタイトルで日記を書いていたら必ず中身をチェックしてしまうだろう。

それが具体的に誰か言ってしまえば、私よりひとまわり大きいあのお方である。

プリンタ

2007年07月26日 00時11分28秒 | Weblog
プリンタが上手く動いてくれない。

LAN接続ハードディスクに直結したプリンタ。
すべてのパソコンから接続でき、さらにパソコンとプリンタが直結していないのでプリンタの配置場所が自由になるなどのメリットがある。

ヨメが先日大量印刷をかけたところ、途中で紙がなくなった。
紙の予備もなく、買ってこなければ印刷できない状況。
ヨメはそのまま印刷をキャンセルすることなく、放置してしまっていた。

今、印刷しようとしても、プリンタが動いてくれない。
『プリンタ情報の取得中』となったまま、いつになっても印刷を開始してくれない。
困ったものである。
あれこれいじくっているものの、状況はまったく変わらず。

さて、どうしたものか。

納車

2007年07月26日 00時02分58秒 | Weblog
結局納車は土曜日となった。

ディーラーに確認したが、仕上がりが金曜の夕方くらいとのこと。
もし金曜が普通に出社するのであれば仕事上がりにディーラーに向かえば金曜の納車も可能である。
が、あいにく金曜は講習会に行き、夕方から前の会社の人と飲む予定。
飲んだらディーラーの営業時間には間に合わないだろうし、そもそも飲んだら車を運転できなくなってしまう。

8月になったら、旅行である。
車で出かけたい。
6月17日のライブの日に車を失って以来、1ヵ月半もの間、車から遠ざかっている。

8月の4日-5日の土日、ヒマな人はいないだろうか?
ヨメが車を使わなければであるが、遠出をしたいところだ。
久々に日帰りで温泉もよし、福島方面に行き前の車の荷物をすべて積みなおすもよし。

私に付き合ってくれる人、募集中である。

鬼ヒゲ教官の指導

2007年07月25日 23時55分17秒 | Weblog
鬼ヒゲ教官に厳しく叱られた。

1人先走って舞い上がってライブをやりたい欲求に駆られている。
そこでいくつかのライブハウスに連絡して、年末くらいにやれたらと思っている旨を伝えた。

そこでとあるライブハウスから具体的な日の提案があった。

そのライブハウスもその日だけが枠に空きがある。
他のライブハウスはすべて埋まってしまっている。
早速状況を鬼ヒゲ教官、飛行帽教官に連絡すると共に、具体的に提案された日の出演の可能性についても聞いてみた。

すると鬼ヒゲ教官からはお叱りのメールが来る。
『まだ飛行帽が一回しかスタジオで合わせておらずどういう方向性になるかもわからない状況でライブもクソもないだろう!』
確かにその通りである。
その通りであるが、今、私の心は鬼ヒゲ教官に叱られたことで大きく沈みきっている。

そんな私の心を救い出せるのは鬼ヒゲ教官だけである。
鬼ヒゲ教官が素晴らしい歌を歌い上げてくれれば、きっと私の心はすっきり晴れることだろう。

やはり、歌うのは鬼ヒゲ教官しかいないようである。

ザーメン

2007年07月25日 19時58分40秒 | Weblog
ザーメンを昨夜久々に出しました。

上手いー!

また今日も出してしまいそうだ…

右手で亀頭に竿に玉袋に…

快感がかたよるな。

でも、上手い~!

オッマンコー!

++++++++++++++
以上、ある掲示板に書かれた記事をコピペし、その中の文字をいくつか変えてみただけである。

夏休み

2007年07月25日 07時59分22秒 | Weblog
夏休みになり、通勤電車から小学生の群れがいなくなり車内はおとなしくすっきりしている。

梅雨もあけるのではないかという天気の良い日々。
悪天候を言い訳にしばらくサボっていた朝の駅-会社間のウォーキングを再開しようと早めに家をでる。

駅までは自転車。
だが、自転車を動かした瞬間、一本の細い金属棒が落ちる。

なんだろう…落ちたものをみてみると、自転車のスポークらしい棒である。
タイヤを確認してみると、後輪のスポークが一本はずれている。

夜中に誰かがいたずらしたのか、はたまた私の体重を支えることに悲鳴をあげたのか…

そのままスポークを放置しておいたら、ゴミと思われて捨てられてしまうかもしれない。
落ちたスポークを拾い、捨てられないようなところに移動。

そんなことをしていたら、乗ろうと思っていた早めの電車に乗れるかどうか微妙な時間になっている。
スポークがはずれるというなにやら不吉な事態も発生しており、こんなときに慌ててはろくなことがなさそうである。
ウォーキングを明日からに変更し、逆に少し余裕のできた時間をいかして前から気になっていた駅の黒酢バーに初挑戦。

会社で昼休みに毎日黒酢を飲んでいる人がおり、今やいろいろな駅にある黒酢バーが話題となっている。
が、まだ誰も行ったことがない。
そんな謎めいた存在の黒酢バー。

メニューは豊富だが、やはり最初は王道から入るべきだろう。
『純粋玄米黒酢』をオーダー。

飲んでみると、味が薄いように感じる。
が、それは錯覚。
数口飲んだところで急にむせる。

これはかなり強烈だ。
初めに味が薄いように感じたのは、普段昼休みに飲む紙パックのやつと違い、梅やレモンなどで味を整えていないためだろう。

もし今朝中央線で酸っぱい匂いを感じたなら、それは私かもしれない。

イカ臭い手

2007年07月25日 07時36分36秒 | Weblog
イカ臭い手といっても、アホリではない。
(もちろん、アホリの手も部屋も四六時中イカ臭いことはイカ臭いのだが)

ヨメである。
悲しいことに、我がヨメである。

昨夜のことである。
ヨメは帰宅するとすぐに風呂に入る。
それゆえヨメの身体から異臭が発生することはない、、、はずである。

そんなヨメの手がイカ臭い。
思い返してみると、確かにヨメは風呂に入った。
風呂に入れば手についた臭いはたいてい落ちるはずだ。
だが、ヨメの手からは明らかにイカ臭さが漂っている。
それも、真新しいイカ臭さだ。

仮に私の洗濯前のパンツがイカ臭かったとしても…
そしてヨメが偶然にも洗濯機の中に手を突っ込んだとしても…
そんなはっきりとイカ臭さだけが手につくことはあるまい。

恐る恐るヨメに尋ねてみる。
私「なんか、イカみたいな臭いがするんだけど…」
ヨメ『さっき、イカのお菓子食べたから。』
私「手、洗えよ。」
ヨメ『いいじゃん、別に。』

ヨメ、まったく気にしておらず。

私「少なくとも会社行く前には手を洗えよ。」
ヨメ『大丈夫だって。会社でも食ってるやつなんだから。』

そういうことを言っているのではない!
通勤の満員電車でそんなイカ臭い手をしていたら、周囲からあらぬ疑いをかけられてしまうではないか!

もし本日丸の内線でイカ臭さを感じたら、それは私のヨメかもしれない。