昨日のニュージーランド地震の被災の状況が今日は続々と伝えられ、邦人同胞が未だ多く安否確認できていないそうだ。
中には救出されても足を切断された19歳の富山の学生もいるそうだ。
静岡県といえば地震防災の先進県というイメージだが、このように被災してからの救助に関しては遅れている。他県からの救助頼みだ。
政府が緊急援助隊を派遣したが、こういう時に真に先進県ならば被災者救助に貢献すべきところだろう。
さて、こういう悲しみの国情の中で日本国民とは思えないお祭り騒ぎのふじのくにとかいう集団が県内にあり。
このふじのくにの士民代表とか称する教団教祖川勝平太であるが、ふじのくに教団内には被災者はいないと判明したこともあってか、富山県をはじめとする日本国国民の犠牲などお構いなしとばかりに昨夜からの飲めや歌えやの大騒ぎ。もちろん税金で。
あいかわらず東京政府がどうのこうのとの批判してのふじのくに建国論も飛び出したそうだが、そのような批判をしたり虚勢を張る前に、せめて地震対策先進県らしい実力を備えるべきであろう。
経済効果や財源捻出額などは鉛筆をなめてごまかせても、実力というのは東京都のハイパーレスキュー隊(今回の政府の緊急援助隊にも派遣)のように実効性を示してこそ認められるものだ。
中には救出されても足を切断された19歳の富山の学生もいるそうだ。
静岡県といえば地震防災の先進県というイメージだが、このように被災してからの救助に関しては遅れている。他県からの救助頼みだ。
政府が緊急援助隊を派遣したが、こういう時に真に先進県ならば被災者救助に貢献すべきところだろう。
さて、こういう悲しみの国情の中で日本国民とは思えないお祭り騒ぎのふじのくにとかいう集団が県内にあり。
このふじのくにの士民代表とか称する教団教祖川勝平太であるが、ふじのくに教団内には被災者はいないと判明したこともあってか、富山県をはじめとする日本国国民の犠牲などお構いなしとばかりに昨夜からの飲めや歌えやの大騒ぎ。もちろん税金で。
あいかわらず東京政府がどうのこうのとの批判してのふじのくに建国論も飛び出したそうだが、そのような批判をしたり虚勢を張る前に、せめて地震対策先進県らしい実力を備えるべきであろう。
経済効果や財源捻出額などは鉛筆をなめてごまかせても、実力というのは東京都のハイパーレスキュー隊(今回の政府の緊急援助隊にも派遣)のように実効性を示してこそ認められるものだ。