最近書類の山の中で少しでも整理しようと分別をしていたところ懐かしい資料が出てきたので以下に紹介する。
特に黒字を強調した空港収支見込みのところはまさに大本営発表、信じれば救われるといわんばかりの記述である。
平成10年に始まった静岡空港本体工事。
いまだ用地取得の見込みの立たない中、県民ばかりか職員にも厳しい声の上がる空港事業の推進を図るべく、職員は広報マンとなるべしとの号の下、県民ばかりでなく職員に対しても強力な洗脳的広報宣伝を行っていた。
時は平成12年10月、以下はその当時のバラ色の未来を刷り込むために県が行った広報宣伝資料である。
特に黒字を強調した空港収支見込みのところはまさに大本営発表、信じれば救われるといわんばかりの記述である。
平成10年に始まった静岡空港本体工事。
いまだ用地取得の見込みの立たない中、県民ばかりか職員にも厳しい声の上がる空港事業の推進を図るべく、職員は広報マンとなるべしとの号の下、県民ばかりでなく職員に対しても強力な洗脳的広報宣伝を行っていた。
時は平成12年10月、以下はその当時のバラ色の未来を刷り込むために県が行った広報宣伝資料である。
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