まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【夏のグランプリ】愛はきっと奪うでも与えるものでもなくそこにあるもの・・吉田広大さんが初栄冠!*実況付/JーPOP論・POP詩の宇宙

2020-08-02 23:24:59 | J-POP論/POP詩の宇宙
今夜、新型コロナ禍の中で満を持して放送されたTHEカラオケバトル【夏のグランプリ】で、吉田広大さんがミスター・チルドレンの名曲『名もなき詩』(1996)を新感覚で歌い99.876という高得点(AI搭載新マシン)を獲得し、見事に初優勝した。アマチュア時代から応援してくれた母や祖母に賞金100万円を捧げる。・・・《続く》

【決勝】吉田広大 カバー 『名もなき詩』(原曲 ミスチル)





【新宅杳子】巨大感動!頑張れ明治、頑張れ人生・・東京六大学初の女性応援団長の絶叫/ふるさとニッポン

2020-08-02 07:52:11 | ふるさとニッポン
東京六大学初の女性応援団長【新宅杳子】さんの感動の名セリフ!頑張れ明治、頑張れ人生・・・。

全国大学野球選手権2016 明治大(六大学)×桜美林大(新首都)




【真夏日】31度晴れの安心感・・テク犯跳梁!俳句結社も集団的電磁洗脳監視の標的に/新俳句入門

2020-08-02 04:57:40 | 新俳句入門
真夏日のか~んか~んと生きている  まほろば 最新作 即興
昨日の【八月】初日は快晴とまではいきませんでしたが、何とか梅雨が明けた30度晴れの一日となりました。深夜、いつも通りコンビニで缶ビールを買い込み駅前公園に向かいましたが、入り口で相変わらず私が来るのを待っているかのような自転車の人がいて全く同時に座り、気にせずそのすぐ隣の予約席で30分ほど涼みました。その隣のベンチの男性は公園内でよく見かける人でしたが、ストーカーらしさは皆無でした。そして駅側の藤棚下に移動し、ベンチストレッチなどを始めました。周囲にはいつもの若者のグループが青春を謳歌していました。1時間ほどすると、例の【コロナうつ】の60歳のSE(在宅システム・エンジニア)さんが20mほど離れたところをこちらへ会釈気味に自転車で通り過ぎてゆきました。実は昨夜私が来ているか追いかけるようなことは止めるよう伝えて承諾を得ていました。私がこの公園に深夜よく来ている理由は勉強をしたり俳句を作ったりするためだからです。今夜は約束を守ってくれたのだなとほっと胸を撫で下ろしていると、何と先ほどの反対側の入り口のベンチで隣り合わせた男性が、その人の自転車のすぐ後ろに続いていたのでした。このことを指して【集団ストーカー】【テクノロジー犯罪】と呼んでいます。無意識または半意識の集団が特定個人を尾行・監視するものです。これは前世紀末頃から全世界で広まっているハイテク犯罪です。その国・地域の自衛隊基地やNTT電波塔からマイクロ波(聴覚効果)という米軍特許の軍事用電波(監視・洗脳・監視など)が特定市民の身体と脳(心)に24時間にわたって遮蔽物を透過して送信されています。対象者は睡眠時を含めいつでもどこでも電磁ネットワークに絡めとられ、他の同様の人物からの【人的イヤガラセ】を受けることになります。・・・《続く》


【恐ろしいほど歌うま】鈴木杏奈 カバー 『異邦人』(原曲 久保田早紀)~堀優衣