まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

火吹竹/2020東京五輪に向けて思う~プロローグ3の終わり(その174)

2014-10-18 19:05:09 | 日記
ヤッターは私の主治医を務める女医さんの口癖であるが、今日は本当に私のヤッターが口を衝いて出て来た。夜7時前には無事帰宅出来た。そして今こうして暗い室内でPCと向かい合っている。今日は10月の先週までと同様東京西北にある文教街での勤務であった。心配していた問題は一つも発生せず、最後にすぐ近所で句会を開いていた主宰以下3名がMR来場者のキャッチ中の私のすぐ側に通りかかった。主宰の一言「1年前に比べ大分良くなった。応援するからね」であった。続いて編集長も例え欠席投句でもメールで選まで出来るからタメになっただろうとのことであった。まさにその通りである。次月はもっと自信作を出句したい。同じ駅周辺での句会後の二次会への移動とはいえ有名結社の主宰と編集長とバッタリ会える幸運は何物にも替え難いものであろう。俳句には俳句をもって応えなければならない。 二の酉に間に合えばよし火吹竹  なでおかめ三の酉まで空無限  まほろば