今日の暑さは特大級である。上が35度に迫っているのと同時に下も28度に迫っている。やっと涼しくなって来たので駅前で買い物がてら球場のある公園で何句か書き留めてみる。土日の仕事の準備は終ったが、スポーツドリンクなどを買っておかなければいけない。あちこち巡回するので発汗が半端ではない。雑誌がまた1つ届いたが不調であった。やはり30年という月日の経過は大きい。選者はよく知っているがまるで合わなくなっている。それでもスーパーリアリズムの俳句への導入法を学ぶのが目的なので1年は我慢したい。東京の東西の下町群のちょうど真ん中辺りに住んでいるが今度は西寄りのエリアである。ただ行って帰って来るだけで吟行コースを辿るようなものである。久し振りなのでジックリと観察して来たい。 サヨナラという言葉さながら氷旗振る まほろば
「日記」カテゴリの最新記事
【冬日和】10度台前半を保つ・・人間と自然の全てと和解/新俳句入門(29)
【魂の十一月】しばしのお別れ・・俳句は滅びても魂は永久不滅!/新俳句日記2016
【木枯1号】日本シリーズに大注目!新俳句雑誌「海光」にも・・/新俳句日記2016
紅葉までにやっておくこと・・世間も比較的静か/新俳句日記2016
【感謝】パーフェクトな女性歯科医と助手・・いよいよ晩秋へ/新俳句日記2016
菊花賞・大河ドラマ・日本シリーズ・・秋晴れの一日/新俳句日記2016
【俳壇3悪】結社・協会・総合誌・・上下とも10度台の日が続く/新俳句日記2016
人間の最終最後の自己表現としての俳句・・久々の秋晴れ!/新俳句日記2016
【新人賞を受賞】結社大会に初参加・・今日も雨が降り続く/新俳句日記2016
結社の大会に出席・・一気に秋が深まる/新俳句日記2016