まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

サヨナラという言葉/2020東京五輪に向けて思う~プロローグ3の終わり(その10)

2014-08-01 17:18:35 | 日記
今日の暑さは特大級である。上が35度に迫っているのと同時に下も28度に迫っている。やっと涼しくなって来たので駅前で買い物がてら球場のある公園で何句か書き留めてみる。土日の仕事の準備は終ったが、スポーツドリンクなどを買っておかなければいけない。あちこち巡回するので発汗が半端ではない。雑誌がまた1つ届いたが不調であった。やはり30年という月日の経過は大きい。選者はよく知っているがまるで合わなくなっている。それでもスーパーリアリズムの俳句への導入法を学ぶのが目的なので1年は我慢したい。東京の東西の下町群のちょうど真ん中辺りに住んでいるが今度は西寄りのエリアである。ただ行って帰って来るだけで吟行コースを辿るようなものである。久し振りなのでジックリと観察して来たい。 サヨナラという言葉さながら氷旗振る  まほろば

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