まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

重信の夏/2020東京五輪に向けて思う~プロローグ3の終わり(その5)

2014-07-30 12:54:30 | 日記
週明け以来明け方に幾分肌寒さが続いている。その分昼間の変わることのない暑さが応える。今日の通院は来週に延期することにした。と言うのも病院のある場所が新宿であり、真っ直ぐ帰宅というわけにはいかず疲労も倍加する。今週はもう一つ重要な用件が控えており自制することにした。7月分の投句も全て了えることが出来たが、そろそろ各誌8月号が出揃う。一喜一憂の毎日が始まる。30数年前に最初の俳句入門時にはなりふりかまわず投句・句会と動きまくっていたが、さすがに今回の再入門は年齢的にも同じようにはいくはずもない。時代状況も地球レベルで想像を絶する激変ぶりである。全てが根底から覆った自他の環境で果たしてどのような自句の世界を成せるか何より楽しみである。 ねんてんが通る重信の夏まっさら  まほろば