宿題をやらなくても、
怒られるだけだから、オレは大丈夫だよ。(神スマイル)
一学期の名言。す、すごいなぁ。きみが大丈夫なら、ママも、大丈夫だよ。と、思っていたら、
明日から学校だぞという日の夜も更けた頃、
「オレだけ、雑巾持っていかなくても、先生気づかないかな?」
え?平静を装い、
「知らないよ!ママは君のクラスの雰囲気わかんないんだから。
でも、一人だけ持っていかないのは、目立つんじゃないの?」
常識的な答えをするわたしの横で、高校一年の娘が、
「へーき。へーき。
雑巾そんなに使う場面ある?」
末っ子。
「意外とあるんだよ。牛乳こぼしたの拭いたり、墨汁拭いたりさ。」
「1日目から、牛乳とか墨汁、ないない!!
今日は夜も遅いし、2日目にそっと、持ってきな。」
ああ!娘の入れ知恵。
しかしながら。下二人の会話は、上の子二人とはまるで違う。面白いなぁ。
そして、始業式を終えて帰ってきた末っ子。
「オレ、雑巾買ってこようと思うんだけど」
わたし
「どうぞ」
末っ子
「金は?」
わたし
「はぁぁ!!??」
というやり取りの後、しばらくだらだらしてなぜかいきなり、ロウソクを削って溶かして、型に入れるということをしはじめる末っ子。(夏休みの制作物は、すでに今日提出済。ロウソク作りは、全くの趣味。)
おおい雑巾は!?と内心ヤキモキ思っていたら、ガサゴソ裁縫道具をだしてきた。
みると、黄色い糸で雑巾を塗っている。かわいい雑巾!!
待つ、ってとても、キリキリハラハラするけど、それだけの甲斐はあるみたい。
怒られるだけだから、オレは大丈夫だよ。(神スマイル)
一学期の名言。す、すごいなぁ。きみが大丈夫なら、ママも、大丈夫だよ。と、思っていたら、
明日から学校だぞという日の夜も更けた頃、
「オレだけ、雑巾持っていかなくても、先生気づかないかな?」
え?平静を装い、
「知らないよ!ママは君のクラスの雰囲気わかんないんだから。
でも、一人だけ持っていかないのは、目立つんじゃないの?」
常識的な答えをするわたしの横で、高校一年の娘が、
「へーき。へーき。
雑巾そんなに使う場面ある?」
末っ子。
「意外とあるんだよ。牛乳こぼしたの拭いたり、墨汁拭いたりさ。」
「1日目から、牛乳とか墨汁、ないない!!
今日は夜も遅いし、2日目にそっと、持ってきな。」
ああ!娘の入れ知恵。
しかしながら。下二人の会話は、上の子二人とはまるで違う。面白いなぁ。
そして、始業式を終えて帰ってきた末っ子。
「オレ、雑巾買ってこようと思うんだけど」
わたし
「どうぞ」
末っ子
「金は?」
わたし
「はぁぁ!!??」
というやり取りの後、しばらくだらだらしてなぜかいきなり、ロウソクを削って溶かして、型に入れるということをしはじめる末っ子。(夏休みの制作物は、すでに今日提出済。ロウソク作りは、全くの趣味。)
おおい雑巾は!?と内心ヤキモキ思っていたら、ガサゴソ裁縫道具をだしてきた。
みると、黄色い糸で雑巾を塗っている。かわいい雑巾!!
待つ、ってとても、キリキリハラハラするけど、それだけの甲斐はあるみたい。