今日は夕飯に、金子製麺の生ラーメンをたべるぞーっ!
そう、思うと昼からウキウキ。仕事もがんばるわたし。
帰宅して、まず、風呂。
(今日は雨が降ったり止んだりの中、発掘をしていたのだ。ラーメン前にどろんこを浄める。)
そして!
お湯をわかし、麺を揉む!
これは、コツである。
近所のモチモチ麺で美味しいラーメン屋のおやじが、カウンターの中で、麺を揉んでいるのを見てしまったのだ。
麺は一分でゆだる。
平行して、モヤシとチンゲン菜と豚こまを炒める。
おいかけっこだ。
テーブルでは、次女と末っ子が、添付のスープをお湯に溶いて待っている。
袋の指定どおり、300シーシーを計量カップで量っている。
日頃アバウトな二人が、こんなところでは几帳面の謎。
一分経過。麺をザルにあげ、どんぶりに盛り、スープを注ぎ、野菜炒めとネギを乗せる!
やった!いただきます!
やっぱり、おいしい。
家で、このラーメン。素晴らしい。
後から、帰ってきた長男にも、同じように繰り返して作って差し上げた。
うまい!
あれ?でも、このラーメン、こんなに麺が短かったっけ?
と、言われる。
うんとおいしくしてやろうと思って、麺をちょっと揉みすぎたかな。
そう、思うと昼からウキウキ。仕事もがんばるわたし。
帰宅して、まず、風呂。
(今日は雨が降ったり止んだりの中、発掘をしていたのだ。ラーメン前にどろんこを浄める。)
そして!
お湯をわかし、麺を揉む!
これは、コツである。
近所のモチモチ麺で美味しいラーメン屋のおやじが、カウンターの中で、麺を揉んでいるのを見てしまったのだ。
麺は一分でゆだる。
平行して、モヤシとチンゲン菜と豚こまを炒める。
おいかけっこだ。
テーブルでは、次女と末っ子が、添付のスープをお湯に溶いて待っている。
袋の指定どおり、300シーシーを計量カップで量っている。
日頃アバウトな二人が、こんなところでは几帳面の謎。
一分経過。麺をザルにあげ、どんぶりに盛り、スープを注ぎ、野菜炒めとネギを乗せる!
やった!いただきます!
やっぱり、おいしい。
家で、このラーメン。素晴らしい。
後から、帰ってきた長男にも、同じように繰り返して作って差し上げた。
うまい!
あれ?でも、このラーメン、こんなに麺が短かったっけ?
と、言われる。
うんとおいしくしてやろうと思って、麺をちょっと揉みすぎたかな。