毎日のご飯。
悩みである。
お昼にお弁当を食べながら、もう夕御飯のメニューを考えているわたし。
偉いわ。
でも、いろいろやっていると、ご飯作りになかなか取りかかれない時がある。
先週の日曜日は、二十歳の長男が家にいて、フラりと近所を散歩にいって、帰ってきたときには、手に里芋と大根の入った袋をぶら下げていた。
白笹稲荷の裏の八百屋で里芋百円。で、この大根は、ご自由にお持ちくださいだったんだよ!
それから上機嫌で、豚汁を作ってくれた。
長男の豚汁は、具材を胡麻油で炒めてから煮込むので、コクがあっておいしいのだ。
こうやって、ご飯つくりたい人が作ってくれるもんはおいしいよね。
昼から考えているわりには、あんまり感動的なものが作れないわたしは思ってしまった。
わたしんちでは、年齢性別役割関係なく、ご飯つくりたい人がつくる制度が浸透しないかなぁ。
(わたしも、餃子だけは、誰にも手出しされずに作りたい)
悩みである。
お昼にお弁当を食べながら、もう夕御飯のメニューを考えているわたし。
偉いわ。
でも、いろいろやっていると、ご飯作りになかなか取りかかれない時がある。
先週の日曜日は、二十歳の長男が家にいて、フラりと近所を散歩にいって、帰ってきたときには、手に里芋と大根の入った袋をぶら下げていた。
白笹稲荷の裏の八百屋で里芋百円。で、この大根は、ご自由にお持ちくださいだったんだよ!
それから上機嫌で、豚汁を作ってくれた。
長男の豚汁は、具材を胡麻油で炒めてから煮込むので、コクがあっておいしいのだ。
こうやって、ご飯つくりたい人が作ってくれるもんはおいしいよね。
昼から考えているわりには、あんまり感動的なものが作れないわたしは思ってしまった。
わたしんちでは、年齢性別役割関係なく、ご飯つくりたい人がつくる制度が浸透しないかなぁ。
(わたしも、餃子だけは、誰にも手出しされずに作りたい)