ごねんせい
に、ちゃんとなるんだなあ。と、思った。
末っ子である。
今日は、夕方からサッカーの練習に行って、
夜に迎えにいくと、腹減った腹減った!
ご飯を二杯食べて、宿題をしている。
おっきくなっちゃって、寂しい。
19歳の長女が、
なんか、末っ子は、お客さまって感じがするんだよね。
わたしたちがバタバタ暮らしていたところに、よく来てくれたなあ、と、思うの。
と、言っていた。
そう、お客さま扱いは、されないけれど、
わたしたちのとこをめがけて飛び込んできてくれた、末っ子くん。
さあ、早く宿題終わらせて、風呂入って、寝ろや!