今日は、懐かしい高校の頃のお友達と会って、
気分よく帰宅したら、
ゴミ溜めみたいに散らかったリビングのコタツで、娘二人が昼寝していた。
あまりにも、
あまりにも、
その酷い有様に、腹が立って、片付けろーっ!!!
と、激怒。
ママが帰ってくると、本当にシラける
と、言うような事を子供たちは言うけれど、
わたしだって同じ。
キラキラした気持ちで帰宅しても、
まずは、子供たちと言ってももう充分にデカイ人たちの散らかしたままのゴミをひろって、散々いろいろやった後の台所を片付けなくてはいけないのが常だから、悲しくてたまらない。
滅多にもとの場所に、使ったものを返す人はいないし、
わたしの服を勝手に着て返さない娘もいるから、わたしはいつも探し物をしている。
生活者としてこの家にいられないのなら、学生で収入がないだろうがなんだろうが、一緒に暮らすのは無理。
家族も大きくなったなら、別々に暮らすのも平和的方法なんだぞと、
誰か、いつか、気づく日はくるのか!?
おい!!ゴラァァァ!!!