ちょっと思うところがあり、ここのところ、ちょっと、ベジタリアン寄りな生活をしている。
我が家の四人の子供のうち、わたしがビーガン生活をしていたときに、出産授乳をしていた下の二人はいまだにお肉が嫌い。
上の子たちも、食べるは食べるけれど、普段から下の二人もいるので、あまり肉をガツガツ食べるようなメニューがテーブルに並ぶ事はない。
だから、さりげなく、ベジタリアン生活に移行していても、みんな、気づかないらしい。
で、今日は、お弁当の白い御飯の上に、娘がシャケフレークを乗せてくれた。
お昼に、食べたら、う、うまい。
動物性のものの旨みって、うまいわ〜〜。
刺激なんだわ〜〜。
と、思った。
ヨガや瞑想をして、心を静かな方静かな方へもっていくけれど、
美味しいものってのも、かなり、刺激なのねぇ。
と、思った。
身体が欲しているというより、心が刺激を欲しちゃってるのかもしれないなあ。
だって、しみじみ白湯が美味しいものね。
歳かしら?