クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

今日の気付いたこと

2014年11月19日 | 日記
最近LINEゲームにいそしんでいるアセヲ君です

段々寒くなってきて温泉が恋しい季節になってきました

温泉にちなんだことわざで思い出すのが、
お医者様でも草津の湯でも…
ってやつです

この後のフレーズが人によって微妙に違うみたいですね

ちなみに私の場合は、
…恋の病は治らない
ですが

…惚れた病は治りゃせぬ
もあるそうですね

またこれが、関西にいくと、
草津が有馬になるとか

英語だと
No herb will cure love

らしいですが、
私は日本の方がなんとも言えない響きとリズム感あって好きなんです




明日は木曜日です





Gの悩み 5

2014年11月19日 | 日記
あの~、これ見て相談に来たんですけど~


わがピー家も新しい家族も増えたし、これを機に新居を購入しようかと考えまして…
こんな感じで


んっ、わしの上司に聞いてみるわいっ


ダメよ~、ダメダメ



段々ネタが思いつかなくなってきました…


工事中

2014年11月19日 | 日記
(お食事中のよいこは食後に読んでね)

本日も柴田師匠のスーパーミットを堪能させて頂きましたこのみ。
有難うごさいました!

ところでジムに到着後、トイレに入ると奥の腰掛ける方のトビラに故障中の貼り紙が!
しかもその貼り紙、階下のマシンが壊れた際に貼るものを使い回し!
トイレなのに“マシン調整中”って!


んで、やはりそんな時に限って自分のハラの調子が崩れるんですよ。

本日これからジムに向かわれる方でハラの調子が悪い方は“事前の準備”をお忘れなく。


ハニーブロンドはいかが? 1

2014年11月19日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画!
しかしさあ、さっきからずっと待ってのにさあ、披露宴会場までのバス全然来ないじゃん。案内状間違ってんじゃねーの?

え? まさか、あのバスに乗るのかよ~⁈


ヤンキーのスクールバスじゃん?



おう!運転手の爺さん。いちいちガキ拾ってんじゃねーよ。サッサと会場までいてくれよー



って、遊んでる女子高生はオッケー!


披露宴への道 最終話 (一コマ拡大版)

2014年11月19日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画!
アー、オメデタイ フーセンハ イカガデスカー、オメデタイ フーセンハドウ?



シンロウシンプノ シアワセヲ ネガッテ シアワセノ フーセンハ イカガデスカー
ヤスイヨー ヤスイヨー!



会長!俺たちなんだか騙されてね?



アンタタチ オメデタイコトナンダカラ コマカイコトヲ イッテルンジャナイヨー



オンナノホウガ ズット フトッパラダヨー


(作者のネタ切れのため当連載は今回を持ちまして終了とさせて頂きます。一日おつきあいくださいまして、ありがとうございました。作中の写真はGoogleより)

披露宴への道 4

2014年11月19日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画!
あ、そうそう!
披露宴会場までくるバスの中でさラルフにソックリの人がいてさあ~



マジっすか⁈ 多分、俺はそのひとつ前のバスに乗っていたと思うから、人違いじゃないっすか?



いやあ、こんな感じだったんだけどさ。
似てるよう!



なに、自分にソックリの人間は世の中に3人いるっていうからのお~


披露宴への道 3

2014年11月19日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画!
え~と。
ドネさんとアセさんの電報もつまらなく、クリンチーズの歌も全然面白くなかったので、お口直しに私の高校時代の陸上部の先輩に余興をお願いしてます。



先輩のマハリシさんで~す!



マハリシ先輩のお嬢さんのノラさんで~す!



うおー!感動するなあ~
インド人嘘つかないなあ。


披露宴への道 2

2014年11月19日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画!
それにしても早く着かないかな。バス超満員だし、道は悪いし、気持ち悪くなってきたわ。



あ~疲れた。やっと着いたよ。え~ッ⁉︎
ここが披露宴会場⁉︎ マジかよ~⁈



あ、イラッシャイマセ、オキャクサマ、ヨウコソ、ピーヤマサンノ、ヒロウエン二オコシイタダキマシタ。ヒロウエンガハジマルマデ、ゴユックリオスゴシクダサイマセ。



はあ⁈どうもありがとう。
なんだか矢沢君より日本語上手くね?


おはようございます!

2014年11月19日 | 日記
珍しく目覚ましアラームで目覚めた朝。

最近、皆様の投稿が活発で助かりまする。

私ゃ、アパートと会社の往復だけですのでネタがないんす。


・若い頃の私
・ボクシングと私
・バンドと私
・結婚式と私
・高級クラブと私

引続き宜しくお願いしましま。