クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

走れ朴竜! 18 久しぶりのパイニー坂

2020年08月17日 | ちっちゃいおっさん
15:30
珍しく涼しいぞ!
じゃあ、走るとするか



えっと、ここで2羽でしょ


ここで、プラス1羽


それでもって、もう1羽で合計4羽
ん〜 4羽が親離れした子供らならまだよいなぁ。



とか考えながら江ノ電柳小路駅踏切を越え


やってきましたー
久しぶりのパイニー坂!

汗びっしょりになりながらなんとか駆け上り


いつもの白百合女学園の東り乙女坂を下り


恒例の片瀬中央商店街でひと休み


蝉の声が染みます





江ノ島駅を越え


スバナ通りを抜けて


弁天橋で引く流れてる雲を観て


やってきました江ノ島には


夕陽を眺めるためにやってきたみなさんで賑わっています


みんな楽しそう


今日の江ノ島にゃんこは


眠たいこの子だけ
可愛いでしょ


鵠沼海岸を走り


あー
明日から会社かよー
と嘆きながら家路に着きます


これで10キロくらいかなぁ


朴竜、セミに学ぶ 其の5

2020年08月17日 | ちっちゃいおっさん

今朝、セミの脱け殻を見つけました。






セミって地中で数年過ごしたのち、地表に現れて、羽化して10日くらいの寿命と言いますよね。


命の長さから言えば、地中にいる時をさしてセミと呼ぶのが正しいんでしょうか?






それとも次に命を繋ぐための10日くらいの姿をやはりセミと呼ぶのでしょうか?


地道に何年も練習して、輝けるのは一瞬のことが多いボクシングはなんだか蝉に似てたりしてね。


ミ~ン




ところで抜け殻はどんな味なんでしょうね