名鉄名古屋本線笠松駅の東側にかなり古そうな煉瓦造の建物が残っています。
建物の形状から発電所か変電所として建てられたのではないかと思われますが、竣工年など詳細は不明です。
外観は煉瓦の上からセメントが塗られ、南妻側もかなり改変されていますが、北側の壁面に当時の面影を見ることができます。
■笠松駅東口のすぐ南側に建っています。北側の妻面は窓も残り当時の面影をとどめています。
■南側の妻面は窓も埋められ東側が改変されています
■西側外観(駅ホーム側より)
撮影:2012/05/05
名鉄名古屋本線笠松駅の東側にかなり古そうな煉瓦造の建物が残っています。
建物の形状から発電所か変電所として建てられたのではないかと思われますが、竣工年など詳細は不明です。
外観は煉瓦の上からセメントが塗られ、南妻側もかなり改変されていますが、北側の壁面に当時の面影を見ることができます。
■笠松駅東口のすぐ南側に建っています。北側の妻面は窓も残り当時の面影をとどめています。
■南側の妻面は窓も埋められ東側が改変されています
■西側外観(駅ホーム側より)
撮影:2012/05/05
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