多治見駅の南側、特に土岐川の南に拡がる昔からの町並みには、今も昭和の面影を色濃く残す商店や住宅が点在しています。
■昭和橋の南、昭和町界隈の町並み
■戦前の洋風建築を改装した美容室(錦町)
■看板建築風のファサードがそのまま残っています
■美容室の北隣にあった多治見シネマ~数年前に取り壊され現在は駐車場になっています(撮影:1999/11)
■旧山田歯科医院の前にある古い商店(錦町)
■御幸町界隈~広小路通りから森羅神社に抜ける細い路地には懐かしい街角の風景がありました
■床屋さん、写真館、ビリヤード場、まるで絵に描いた様な昭和な町並み
■ビリヤードではなく玉突の看板がぴったりです
■玉を突く音はもう二度と聞こえてきません
■昭和40年代頃まではどこの町でも見かけた洋裁学校、最近はめっきり見かけなくなりました(宮前町)
■写真館のある街角の風景はなぜか懐かしい(大日町)
■建物も良いですが門柱と門扉の装飾が見どころ(大日町)
■大垣共立銀行多治見支店~戦後昭和期の建築と思われますがデザインが秀逸(新町)
■一見普通のコンクリートの倉庫ですが、扉のデザインから戦前物件と思われます(新町)
■戦前の防火用水
撮影:2013/04/28
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