shuの花日記

山や近所で見かけたお花をエピソードを添えて掲載しています。お花の説明は主にウィキペディア、花図鑑を参考にしています。

見かけるのはカルガモばかり(千葉県白井市)

2020-10-24 09:14:52 | 
毎年オオハクチョウが渡ってくる七次川調整池。いるのはカルガモが10羽だけ。
市内の他の池へ行っても、見かけるのはカルガモばかり。


ところで、いつの間にこんなにカルガモが増えたのでしょう?
天敵のハシブトガラスやキツネは減っているのかしら?


公園のメタセコイアの天辺には、ヒヨドリが2羽。
こちらも数が増えているように思いますが、気のせいでしょうか?

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6 コメント

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shuさん、おはようございます (さざんか)
2020-10-24 10:20:08
まだオオハクチョウは飛来しませんか。
さいちママさんが白鳥が沢山やって来たと投稿しておられました。
秋田の方ですから、こちらにはもう少しですかね。
カルガモも可愛いじゃありませんか。
花を開くと綺麗な青い部分があることを、最近知りました。
よく見れば、泳いでいる姿にも青い部分が見えますね。
ヒヨドリはどこにでもいますね。
うちの庭にも来ます。
色のせいか、あまり可愛くはありませんね。
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さざんかさん こんにちは (shu)
2020-10-24 12:47:27
いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
北海道にオオハクチョウが飛来したこと聞く前に秋田への飛来のニュース、びっくりしました、
オオハクチョウの渡りのルートはある程度分かっていて、千葉へは道東を経由してくるようです。
秋田には大陸から直接来るんかもしれませんね。
千葉への飛来ももうすぐかもしれません。楽しみに待ちたいと思います。

カルガモ、可愛いです。カルガモばかりと書いたのは、渡り鳥がいないという意味です。
カルガモは留鳥で、一年中近くに居ます。子育てやお引っ越しは見ていても可愛いですね。
カルガモの青い羽根は、翼鏡(よくきょう)と言われる部分です。
私も学習したばかりですが、翼鏡はカモ類の次列風切の部分を指し、種類ごとに特徴的な色彩と模様をしています。
http://yacho.org/cbird/pages/4_kazakiri/hatano/course2_15.htm

ヒヨドリは我が家のナンテンやセンリョウの実をいつも食べていく鳥です。
今年、既にナンテンの実は無くなりました。
センリョウには防鳥ネットを掛けました。
これでお正月にセンリョウの実を見ることができそうです。
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こちらの川でもカルガモが (fukurou)
2020-10-24 21:08:52
shu様
こんばんは。
こちらの川でもカルガモが増えています。
ここ2年ばかり子育てしていないようなのですが、
見かけるのはカルガモばかりです。
子育てしている頃はカラスに雛を半分ほど食べられています。
もうすぐオオハクチョウが渡って来るのですね!
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fukurouさん こんばんは (shu)
2020-10-24 22:18:40
コメントありがとうございます。
大阪でもカルガモが増えているのですね。
住民の方が子育てを見守ってくださるのも、一因かもしれないように思いました。

ハクチョウが秋田に飛来したのとこと、千葉に到着するのも近いかもしれません。
足しげく観察に出向こうと思います。
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カルガモ (ピエロ)
2020-10-24 23:05:21
shuさん こんばんは!
カルガモはそんなに増えているの?
青い羽はとても綺麗。
こちらでもオオハクチョウが飛来しているようです。
上空で泣き声は聞きましたか私はまだ姿を見ていませんが。
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ピエロさん おはようございます (shu)
2020-10-25 06:59:12
情報ありがとうございます。
たしかピエロさんがお住まいなのは、青森県の中央から東側でしたね。
千葉には釧路辺りを経由して来るようです。
すると、ちょうどピエロさんがお住まいの辺りを通過して来るのかもしれません。
ハクチョウは北風に乗ってきますから、今朝辺りはその気候に相応しいですね。
今日、様子を見に行ってきます。
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