昨夜は激しい雷雨でした。今は雨が上がり、雲間から陽が射してきています。
暑かった夏もそろそろ終わりです。昨日は久しぶりに近所を散歩してみました。
写真は主に花壇に咲いていたお花です。夏の暑さに強いお花が多いように思います。
珍しいお花はありません。撮った順に並べています。さざんかさん、fukurouさんのご要望にお応えして、お花の名前を後に書いています。
→コヒルガオ(ヒルガオ科ヒルガオ属)
→ジュズサンゴ(ヤマゴボウ科リヴィナ属の多年草)
→バーベナ(クマツヅラ科クマツヅラ属)
→アプテニア(ベビーサンローズ、ハマミズナ科アプテニア属)
→ポーチュラカ(スベリヒユ科スベリヒユ属)
→ネメシア(ゴマノハグサ科ネメシア属)
→ニワナズナ(アブラナ科ニワナズナ属)
→ニチニチソウ(キョウチクトウ科ニチニチソウ属)
→センニチコウ(ヒユ科センニチコウ属)
→ガザニア(キク科ガザニア属)
→ノゲシ(キク科ノゲシ属)
→サルビア・ガラニティカ(メドセージ、シソ科アキギリ属)
→ガウラ(ハクチョウソウ、アカバナ科ガウラ属)
→ユーパトリウム・セレスチナム(青色フジバカマ、キク科コノクリニウム属)
→キバナコスモス(キク科コスモス属)
→ミソハギ(ミソハギ科ミソハギ属)
→このお花は、画像検索で、ヒマワリモドキ属(ヘリオプシス)となりました。
→オジギソウ(マメ科ネムノキ亜科オジギソウ属)
南アメリカ原産で、世界中に帰化している。日本では沖縄で帰化植物として野外で繁殖しており、江戸時代後期にオランダ船によって日本へ持ち込まれたといわれている。
茎は木質化し、基部はやや横に這い、先端は斜めに立ち上がる。茎には多くの逆棘があり、節ごとに葉を出す。葉は偶数二回羽状複葉であるが、羽状に小羽片を並べた小葉が四枚、葉柄の先端にやや集まってつく特徴がある。
本来は多年草であるが、耐寒性が低いため日本の園芸では一年草扱いにすることが多い。5月頃に種子を蒔くと、7~10月頃にピンクの花が開花する。背丈は高くならないが、棘が多いのでやっかいである。
オジギソウは我が家で撮りました。それ以外は近所の散歩道で撮りました。
夜は涼しいですが、日中下界を歩くのはまだ暑いので、2~3日少し涼しい所へ行ってきます。
2022/08/26
暑かった夏もそろそろ終わりです。昨日は久しぶりに近所を散歩してみました。
写真は主に花壇に咲いていたお花です。夏の暑さに強いお花が多いように思います。
珍しいお花はありません。撮った順に並べています。さざんかさん、fukurouさんのご要望にお応えして、お花の名前を後に書いています。
→コヒルガオ(ヒルガオ科ヒルガオ属)
→ジュズサンゴ(ヤマゴボウ科リヴィナ属の多年草)
→バーベナ(クマツヅラ科クマツヅラ属)
→アプテニア(ベビーサンローズ、ハマミズナ科アプテニア属)
→ポーチュラカ(スベリヒユ科スベリヒユ属)
→ネメシア(ゴマノハグサ科ネメシア属)
→ニワナズナ(アブラナ科ニワナズナ属)
→ニチニチソウ(キョウチクトウ科ニチニチソウ属)
→センニチコウ(ヒユ科センニチコウ属)
→ガザニア(キク科ガザニア属)
→ノゲシ(キク科ノゲシ属)
→サルビア・ガラニティカ(メドセージ、シソ科アキギリ属)
→ガウラ(ハクチョウソウ、アカバナ科ガウラ属)
→ユーパトリウム・セレスチナム(青色フジバカマ、キク科コノクリニウム属)
→キバナコスモス(キク科コスモス属)
→ミソハギ(ミソハギ科ミソハギ属)
→このお花は、画像検索で、ヒマワリモドキ属(ヘリオプシス)となりました。
→オジギソウ(マメ科ネムノキ亜科オジギソウ属)
南アメリカ原産で、世界中に帰化している。日本では沖縄で帰化植物として野外で繁殖しており、江戸時代後期にオランダ船によって日本へ持ち込まれたといわれている。
茎は木質化し、基部はやや横に這い、先端は斜めに立ち上がる。茎には多くの逆棘があり、節ごとに葉を出す。葉は偶数二回羽状複葉であるが、羽状に小羽片を並べた小葉が四枚、葉柄の先端にやや集まってつく特徴がある。
本来は多年草であるが、耐寒性が低いため日本の園芸では一年草扱いにすることが多い。5月頃に種子を蒔くと、7~10月頃にピンクの花が開花する。背丈は高くならないが、棘が多いのでやっかいである。
オジギソウは我が家で撮りました。それ以外は近所の散歩道で撮りました。
夜は涼しいですが、日中下界を歩くのはまだ暑いので、2~3日少し涼しい所へ行ってきます。
2022/08/26
おはようございます。
オジギソウ、昔育てていました。
流行っていた時期がありましたよね。
葉を触ると閉じるのが面白く、何度もやっていたのですが、すぐに枯れてしまいました。
触り過ぎが原因だと思います。(笑)
そろそろ夏の花も終わり秋の花ですね。
オジギソウは耐寒性が弱く、日本の本土では冬を越せないそうです。
枯れたのは触りすぎだからではないようですよ。
きれいな花が咲きますが、一日で見頃は終わります。
朝夕涼しくなりましたが、日中はまだ暑いです。
今朝は庭の草刈りをしたので、既に二度もシャワーを浴びました。
月曜、火曜で尾瀬へ行ってきます。
まず写真を見て、何の花か考えてから下の名前を見るのが楽しいし、脳トレになります。
色んなお花が咲いていましたね。
お宅のオジギソウが可愛いです。
自分で育てたことはありませんが、葉が閉じるのが面白くて触ったことはあります。
暑い中のお散歩、お疲れ様でした。
私はまだ外歩きをする気になれず、更新できません。
今日の投稿は、珍しくもないお花を並べただけです。
予てからのご希望に添って、写真の後にお花の名前を載せました。
最近は画像検索ですぐに名前が分かるので、助かります。
今日は市川市動植物園に行ってきました。
日陰が多いので、思いの外涼しくてよかったです。
動物はというと、暑さをしのぐため、ほとんどが日陰で寝ていました。
大きな鳥のケージの中に、キンクロハジロが飼育されていました。
何で渡り鳥がここにいるのか、疑問に思いました。
ご近所をちょっと散歩するだけでも、たくさんの花に出会えましたね。
私も良く知っている花が多かったのですが、知らない花もあります。
アプテニア、ベビーサンローズ、ニワナズナ、ユーパトリウム・セレスチナムなどです。
それとオジギソウは知っていますが、まだ実物を見たことはありません。
わが家のご近所にも、バラを始め綺麗な花のある庭のお宅がたくさんあります。
たまには、ゆっくりと花の観賞をしながら良さそうですね。(^.^)
暑い中、ご近所散歩お疲れ様です。
いつも涼しい山に行かれているので、より町の暑さが堪えるのでしょうね~
ぜひ涼しいところでお過ごしください。
それにしても結構沢山の花の写真を撮られたんですね。
気になったのがニワナズナ。
スイートアリッサムのようですが、こんな和名があったとは知りませんでした。
確かにナズナに似てるかも・・・
オジギソウは昔実家にもあったように思いますが、棘が多いとは知りませんでした。
触りすぎて動かなくなったのを記憶しています。
夜が涼しくなり、クーラーを使わずに眠れるようになりました。
そこで、朝食後に自宅の近くにある学校の周りを歩いてみましたが、まだまだ日中は暑いですね。
15分ほど歩いただけでリタイアとなりました。
お花はよく花壇で見かけるものばかりです。
名前は画像検索などで確認しましたが、自信がないものもあります。
ninbuさんのように解説を加えればよかったかもしれませんが、珍しいものがないので止めました。
昨日は、また暑かったんですが、少し前の、
とんでもない猛暑ではなかったのを感じました。
それでも、暑い中の散策は、疲れますし、
帰ってきてエアコンのあるところで、
冷えるとだるさが出ます。
歳を取ったのを感じる私です^^;
センニチコウ、
形も好きなんですが、
この丸いなかに小さな花、この小さな花を
見るのが好きだったりします^^
オジギソウ、
小学生のとき、学校で見たのを思い出します。
そう言えば、最近見ないですねぇ。
セージ、
散策で良く見るのは、サルビア・ガラニティカのような・・・
間違っていたらごめんなさいです。
クロスワードを作っていたら12時を過ぎてしまい、力尽きて寝てしまいました。
ご返事が遅くなり、失礼いたしました。
はい。涼しい所へ行ってきます。この時期の尾瀬は空いています。
天気はまずまずのようです。テントを背負っての散策です。
大清水から尾瀬沼を回り、尾瀬ヶ原の見晴へ出て宿泊。翌日は尾瀬ヶ原をゆっくり歩いて鳩待峠へ出ます。
白山で痛めた膝が痛むので、無理はぜずゆっくりペースです。
ニワナズナの英語名はSweet alyssumです。
日本のウィキペディアでは、ニワナズナで出ています。
なつみかんさんがよく参照される松江の花図鑑も、ニワナズナとなっています。
https://matsue-hana.com/hana/niwanazuna.html
脚力は歳の割にある方かもしれませんね。呼吸系が弱く特に暑くなると息が苦しくなります。
センニチコウは、赤く見える花序の中に、黄色い花がぽつんぽつんと見えるのがお好きなのですね。
今回はマクロレンズを使いましたが、それほど寄っていません。
オジギソウは、プランターに種を播いたら生えてきました。
まだ葉には触っていません。茎にある棘は痛そうです。
セージと書きましたが、サルビア・ガラニティカでしたね。
名前が出てこなくて、とりあえずセージと書いて、そのままになっていました。
サルビア・ガラニティカにあらためました。
ありがとうございました。