無事「コロ」の火葬も終わり、涙のピークは過ぎました。悲しいけれど、想い出だけに浸っていられない。この1年間というか11か月は、散歩をしなくて楽だった半分、10㌔近くも激太りでした。
亡くなってからわかること、感謝しなければならないことが多い事に気づきます。
今、毎日毎日高校サッカー岩手大会の決勝を見て考えています。決勝戦で大活躍の二人は、中学は違えど同じサッカー少年団。絶妙なコンビネーションも光ります。4種のバーモンドフットサル大会の決勝戦に進出し敗退しましたが、その当時の悔しさと努力が活躍の源なのかもしれません。
あきらめない心。素晴らしいの一言です。先日、長崎国体の視察の方から、メールを頂きました。まだまだ、人生の道半ばですね。サッカーも仕事も昇り続けたいと思います。
男子は生あるかぎり、
理想をもち、
理想に一歩でも近づくべく
坂をのぼるべきである。
- 坂本龍馬 -
駅 竹内まりや